ばってん語りたい真女神転生1の世界〜水没の東京とカテドラル【Part11】
- 2020.07.10
- メガテン
東京が沈むのは衝撃的でした。「アトラスは東京に恨みでもあるのか」とよく言われていますが、好きな子に意地悪したくなるアレなのでは? と思うようにしています。カテドラルの思い出は「長さ」ですね。上下に8階層はなかなか骨が折れます。
東京が沈むのは衝撃的でした。「アトラスは東京に恨みでもあるのか」とよく言われていますが、好きな子に意地悪したくなるアレなのでは? と思うようにしています。カテドラルの思い出は「長さ」ですね。上下に8階層はなかなか骨が折れます。
ずいぶんギリギリな名前のダンジョンではカオス勢力の有力者であるエキドナが待ち構えています。先に品川のハニエルにあっているとここでストーリーが決まってくるので、属性値の調整はお忘れなく。
このブログではUnityのポストプロセシング(Post-Processing)で設定できるエフェクトについて、エフェクト自体の解説や設定値の解説、実例を紹介しています。個別の記事に飛びやすいようまとめたので、興味のあるエフェクトについて触れてみてください。
上野ではルイ・サイファーとの邂逅、黄金のリンゴの入手イベントがあります。どちらもゲーム外で神話の知識があるとニヤリが発生する場所でもあるので、これをきっかけにいろいろと神話を調べてみるとより深く楽しむことができると思います。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Motion Blur(モーション ブラー: 被写体ブレ)について使い方や使用例を紹介しています。前のフレームからつながっているような連続的な動きを表現でき、これにより躍動感や疾走感のある画面が描画できます。
サンシャインシティの前身の名前がメガテンの中で使われています。ゲーム内でサンシャインシティが存在したことが伺われるので、また昔の姿に戻るというのは悪魔のいる世界らしいと思います。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Ambient Occlusion(アンビエント オクルージョン: 環境遮蔽)について使い方や使用例を紹介しています。光だけではなく影もきちんと描画することで、より画面の見た目がレベルアップします。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Auto Exposure(オートエクスポージャー: 自動露光)について使い方や使用例を紹介しています。明るさを調整する機能に加えて、人間の目で見られるような明順応、暗順応の動きもシミュレートしてくれます。
六本木を解放したあとは品川、あるいは池袋方面の2通りの進め方があります。順番によってはかなり属性が偏るので意図しない方向に行かないよう注意。このページでは品川関係のイベントについて好き勝手に語っています。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Chromatic Aberration(クロマティックアベレーション: 色収差、色ズレ)について使い方や使用例を紹介しています。現実のカメラで撮影される映像、写真を表現するのにぴったりです。
この辺りからダンジョンがキツかった思い出の方が先行してきます。ストーリー的にはヒロインの加入、ロウヒーローの離脱と、今後のストーリー選択の土台を作っているパートですね。
大破壊による荒廃後の東京は魔界のような場所でした。貨幣も円から魔界の通貨であるマッカに変わり、悪魔たちが跋扈する世界であることを示唆しています。新宿ではカオスヒーローの宿敵、オザワと対峙します。
真・女神転生の物語のほとんどは東京が舞台ですが、この金剛神界編は東京を離れます。ストーリーの上では修行パートの位置付けで、修行を終えて東京に戻ると衝撃の事実が分かるようになっています。
ゴトウやトルーマンと対峙するようになる新宿編後半は、ロウ・カオスの思想に触れることになります。お互いに相容れない存在であることがプレイヤーに伝わり、物語の後半にまで続く対立構造が描かれます。
真・女神転生について好き勝手語る記事です。吉祥寺から千駄ヶ谷にワープしてきた後の新宿を中心に思ったことをそれはもう好き勝手に語っています。実在の地名が出てくるとワクワクしますね。
Androidでアプリ名をローカライズする場合は、Androidライブラリ(aar)を使ってリソースを用意します。やってみるとそんなに難しくないので、この記事で紹介している画面に沿って試してみてください。
Unityが公式で公開している学習コンテンツであるUnity Learn Premiumが無償化されました。個人開発者の場合、他の開発者のテクニックを学べる機会もそう多くはないため、レベルアップするチャンスです。
急いでいる人のために結論からいうと、「Android の互換性」について「MethodHandles$Lookup」の警告だけが出ているなら無視しても大丈夫なようです。これはUnityのフォーラムにおいてUnityの中の人が回答している情報から判断しています。
iOSのビルドをXcodeからApp Store Connectに送信しましたが、UIWebViewが原因でビルドを受け付けてもらえませんでした。このAPIを使っていたのはUnity Adsだったので、バージョンアップすることで解決しました。その時の情報を共有しています。
iOSではデフォルトだとProduct名がホーム画面に表示されるので、なるべく言語に合わせた表示名にしたいところ。というわけでその方法を解説した記事です。