【第29回Ex】作成したゲームをAndroid向けにビルドするUnityチュートリアル
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。このページではAndoridの端末向けにゲームをビルドする方法を紹介します。普段使っているスマホの中で自分のアプリが動いている姿を見るのはとてもテンションが上がるものです。
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単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。このページではAndoridの端末向けにゲームをビルドする方法を紹介します。普段使っているスマホの中で自分のアプリが動いている姿を見るのはとてもテンションが上がるものです。
このブログで扱っている初心者向けチュートリアルの紹介です。全30回と、初心者向けにしては結構なボリュームですが、その分覚えておくと役に立つテクニックは満載。手順毎に画像を載せているので、記事に沿って手を動かせばUnity初心者でもゲームが作れるようになっています。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアル、そのまとめです。初心者向けチュートリアルと言いながら30回にわたってお送りする大ボリュームとなりました。でもその分、スタートダッシュが切れるように様々な技術が身に付いたと思います(願望)
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。これまでのチュートリアルで作成したゲームをいよいよビルドしてみます。おそらく一番ワクワクするフェーズなので、Unityを触ったら一度はビルドまでやってみて!
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。落下判定オブジェクトに衝突した際、単純に元の位置に戻すだけでなく、画面にミスしたことを表示します。これを応用すれば残機の減る演出やゲームオーバーなどにも使えます。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。Rigidbodyがスリープの状態になることを検知して、次のボールが打てるようにしていましたが、物理演算がスリープに入るまでちょっと時間がかかるんですよね。なので早送りボタンを実装しました。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。前回作成したコースにゴールのオブジェクトを追加し、スタートからゴールまでの全体の進行を制御するようにしています。ゴール時にはCoroutineを使って簡単なアニメーションを作成しています。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。今回はコースを作成しています。Prefab化したオブジェクトを配置していくのはよくある方法なので、息をするようにオブジェクトを配置できるように慣れていくといい感じ。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。今回はボールやコースにTextureを設定する方法を扱います。Textureの設定はゲームを作る上でほぼ必須の作業なので、是非ともサクサクこなせるようになりたいところ。
UIのボタンから、斜方投射の角度を操作できるようにするチュートリアルです。EventTriggerを使ってUIのボタンを押しっぱなしにしている間処理を続けるスクリプトを作成しています。また、角度の変更に合わせて予想経路のガイドも動くようにしています。
UIの配置やAssetのインポートを扱っているUnityチュートリアルです。Assetのインポートを行わないゲームはほとんどないくらい必修の機能。UIの配置については、アンカーやピボットの設定とその実例をGIF付きで紹介しています。
UnityのUIであるSliderを使って、上下するメーター(ゲージ)を実装するチュートリアルです。メーターを上下させる処理はUpdate()から呼んでいますが、こうした時間経過で値が変動する処理はUpdate()を使うことが多いですね。何かと使えるテクニックなので、マスターすべし! です。
斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はガイド用オブジェクトを複数並べてインスタンス化する実践パートです。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りしています。
斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はPrefabオブジェクトをスクリプトからインスタンス化する方法について扱っています。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りしています。
斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はガイドとして表示するオブジェクトのPrefab化について扱っています。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りします。
斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はガイドの見え方に影響を与えるMaterialの作成方法について扱っています。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りします。
画面に表示したSliderを使ってカメラをズームイン・ズームアウトさせるUnityチュートリアルです。カメラを動かすのは単に画面を映すだけでなく、ズームでイベントを強調したりと、演出でもよく使われるため、スクリプトから自在に操れるようになると応用が効きます。
Unity公式のチュートリアルでも扱っているカメラの追従処理ですが、このブログではそこにカメラのズームイン・ズームアウト機能を付け加えてチュートリアルを行なっています。カメラの追従処理は、キャラクターを操作するゲームでは必須とも言える処理なので、ぜひマスターすべし。
UnityでColliderから衝突を検知するチュートリアルです。メッシュを非表示にして画面には映らないようにした上で、Colliderによる当たり判定だけは存在する状態です。IsTriggerを使って、Colliderをトリガーとして使い、スクリプトで衝突イベントを拾っています。
Unityでアクションゲームなどを作る際に使われる落下判定。今回は落下判定用のColliderからIsTrigger衝突を検知するチュートリアルです。このページでは落下を検知するオブジェクトの配置を行い、次のチュートリアルでスクリプトの編集を行います。