【Unity】RPGを作るチュートリアルその116 戦闘時のオーディオ関連機能を実装
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第116回です。この回では戦闘画面のBGMや効果音など、オーディオ関連の機能を実装します。オーディオが充実してくるとゲームらしさがグッと増しますね。
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UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第116回です。この回では戦闘画面のBGMや効果音など、オーディオ関連の機能を実装します。オーディオが充実してくるとゲームらしさがグッと増しますね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第115回です。この回ではマップのBGMを再生する機能を実装します。BGMを停止させるためにオーディオを操作するイベントプロセスについても実装しています。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第114回です。この回ではオーディオの再生や停止を管理するクラスを作成します。とてもよく使う機能なので、プロジェクト内でどこからでも簡単に呼び出せるようにしておくと便利です。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第113回です。この回ではBGMや効果音のオーディオファイルをインポートします。再生するBGMや効果音を指定するために、何らかの定義値を用意しておくとコード内でも変更に強くなるかと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第112回です。この回ではタイトル画面の動作のうち、「つづきから」の動作を実装しました。どのクラスでセーブデータを読み書きするか、読み込んだセーブデータはどのクラスで保持するか、といったセーブデータの管理はシーンと切り離しておくと扱いやすくなるかもしれません。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第111回です。この回ではシーンに依存しない形でマップ名を取得する機能を実装しました。シーンへの依存を減らすことで、使い回しがしやすく柔軟な形で実装することができます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第110回です。この回ではタイトル画面の動作のうち、「はじめから」と「ゲームの終了」の動作を実装します。初期化用のシーンを通った場合でも、ゲーム用のシーンから直接開始した場合でも、どちらも動作するようにしておくことでデバッグ作業をしやすくなります。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第109回です。この回ではタイトル画面の動作のうち、タイトルメニューの部分を実装します。タイトル画面では初期化処理など、フェーズに応じた準備作業などもあるため、処理を行うクラスを分けておくと対応しやすくなるかもしれません。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第108回です。この回ではタイトル画面のUIを実装します。作成済みのUIを流用することで、作業の工数を減らすのに加えて、統一感も生まれるようにしています。省力化は大切ですね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第107回です。この回ではエンディングのイベントを実装します。フラグに応じてキャラクターの表示や非表示の状態を切り替えることで、イベントシーンに対応した形で配置することができます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第106回です。この回では戦闘関連で気になった部分として、ボス戦で逃走できないようにする機能の実装、全回復時の撃破フラグの扱いの修正を行います。通しでプレイできるようになってくると、色々なことに気付けますね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第105回です。この回ではボスゴブリンの会話と戦闘のイベントを実装します。イベント関連は細かい作業が多くなるため、イベントプロセス間のつながりなどはよく確認しておくと良いかもしれません。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第104回です。この回ではゲーム内で使用するイベントの実装として、各マップを繋ぐマップ移動のイベントを実装します。マップを切り替えて行ける場所が増えていくとゲームらしさが増してきますね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第103回です。この回ではレベルアップ時に魔法を覚える処理を実装します。ゲームの各部分が繋がってくると今まで気づいていなかった部分にも気づけるようになるので、開発後半は見た目の進捗が遅くなるのが常ですね(涙目)
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第102回です。この回ではマップに入った時に自動的に実行されるイベントの機能を実装します。これでイベントの実行方法は一通り実装できたかと思いますので、ゲーム内のイベントを作り込んでいけるようになりました。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第101回です。この回ではイベントから戦闘を呼び出す機能を実装します。また、エンカウントで戦闘に敗北した場合にもイベントを起動できるようにして、村長の前に移動するイベントを実装します。敗北した時にゲームオーバーにする場合は、ゲームオーバー画面を表示してタイトル画面に戻すイベントプロセスを組むことで実現できます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第100回です。この回ではお店でアイテムを売る動作を実装します。売値の倍率については定数クラスなどで定義しておくと一律で反映できて便利です。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第99回です。この回ではお店でアイテムを買う動作を実装しました。アイテム購入の機能はRPGだとほとんど実装されているかと思いますので、一度テンプレートのような形で作っておくと使いまわして改造するのに便利です。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第98回です。この回ではお店に入った時の選択肢を表示する機能を作成します。イベントからお店を呼び出す機能についても実装します。お店の機能に対して渡す情報を変えることで、動きを変えられるようにしておくと便利です。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第97回です。この回ではお店のUIを作成しました。既存のUIをうまく使いつつ実装することで、UIの統一感なども出しつつ省力化できます。