ヨッシーアイランドの点数評価は子供の心をうまく突いていた
ステージクリア時にヨッシーの状態や集めたアイテムで採点されるのは子供心をうまく掴んでいたように思います。まぁゲーム自体はちょっと難しいのでなかなか1発で100点を取ることはできなかったのですが、だからこそ燃えるものもあります。
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ステージクリア時にヨッシーの状態や集めたアイテムで採点されるのは子供心をうまく掴んでいたように思います。まぁゲーム自体はちょっと難しいのでなかなか1発で100点を取ることはできなかったのですが、だからこそ燃えるものもあります。
マリオシリーズの中では異色なマリオUSA。元々「夢工場ドキドキパニック」というソフトがベースになっていて、キャラクターをマリオシリーズのキャラに置き換えてUSAでリリースした経緯がありました。
前作の6つの金貨のラスボスがまさかの主人公になる挑戦的な作品のワリオランド。ステージの数が多く、アクションも多彩なのでかなり長いこと楽しんでいた記憶があります。ステージに隠されたお宝を探すのも楽しかったです。
ゲームボーイの作品でありながら、マリオワールドのようにステージ選択が可能で、ステージ内で到達したゴールによってルートが分岐する多彩な楽しみ方があるゲームです。金貨のある6つのエリアはさながらテーマパークのようにコンセプトが分かれていて楽しめます。
ゲームボーイでマリオが遊べると聞いた時には半信半疑あっちこっちでしたが、実際に友達がやっているのを見せてもらって衝撃を受けました。全国の小学生たちのお小遣いを電池消費に向かわせた伝説のゲームについて思い出を。
スーパーファミコンの代表的なソフトで今でもRTAなどで人気を博しているスーパーマリオワールド。プラットフォームがスーパーファミコンになったことで、それまでのマリオを踏襲しつつ画面の表現などが強化された進化を感じ取ることができます。
マリオ1のシステムを踏襲したマリオ2から大きく変わり、マリオ3ではフィールドマップが導入されました。ワールドごとのステージ数が変わったり、フィールドでアイテムを使えたりと、それまでの型を破った点が成功した作品です。
ファミコンのゲームをなんとなく思い出してみると、2作目って大体難しくなっているような気がします。マリオ、ドラクエ、ロックマンなど、パッと思いつく範囲では高難易度のゲームばかり。そんな難しい思い出のあるマリオ2について語ります。
ファミコンを代表するソフトと言ってもいいスーパーマリオブラザーズの思い出について懐かしさを感じながら語っています。実は発売した当時は生まれていなかったのですが、少し大きくなってから家にあるマリオで遊び始めた記憶があります。