【iOS/Xcode】ローカライズのdeprecatedが気になるので消す方法を【Unity】
UnityでiOS向けにXcodeのプロジェクトをビルドすると、デフォルトでいくつかのローカライズが選択されていますが、「deprecated」が付いていることも。この削除方法について記事で解説しています。
UnityでiOS向けにXcodeのプロジェクトをビルドすると、デフォルトでいくつかのローカライズが選択されていますが、「deprecated」が付いていることも。この削除方法について記事で解説しています。
リリースするゲームはもちろん見た目にこだわって、自分のできる最大限の努力をしたいところです。しかし、人に見せないことが前提の機能確認などでは見た目にこだわると思った以上に時間が取られるので注意が必要です。
ゲーム開発では日々の作業を開発日誌として残しておくことで様々なメリットがあります。難しいことはなく、やろうと思えば誰でもできることなので、ぜひやってみてね。
設計書のフォーマットにこだわりすぎると、本当に時間を注ぎ込みたいゲーム開発の方に手が回らなくなります。なんなら紙とペンだけあれば設計はできるので、個人開発ならフォーマットにこだわる時間を削りましょう。
「俺はUnityで大作ゲームを作ってみんなにもてはやされたいんだ!」と夢を抱いたものの、ゲームを完成させる事ができずに消えていった人をみた事があります。最初は小さくても良いので1つゲームを完成させて成功体験を積むのがよろし。
floatを使った計算では誤差が生じることもしばしば。特に値が一致していると思っていても、見た目には同じ値なのにコンピュータ側では「違う」と判断されることもあります。この点について解説を行っています。
あまり見かけることのないエラーメッセージかもしれませんが、万が一同じメッセージが出力された場合に落ち着けるよう、ブログに残しておきます。
Visual Effect Graphの解説を担当させていただいた『Unity デザイナーズ・バイブル』が発売されます。グラフィクス関係の技術について知りたいデザイナーさんにおすすめですし、もちろん全部自分でやらなきゃいけない個人開発者にもおすすめです。何卒。
クラス、メソッド、フィールドなど、スクリプト内で使用している要素の説明を記載できるドキュメントコメント。APIドキュメントを作成する他、IDEのインテリセンスで説明を表示してくれるので便利です。
「なんでこの処理を入れたのか」という意図が分かるようにしておくのは、円滑にプロジェクトを進める上で大切です。あなたひとりで進めているプロジェクトであっても、1週間前のソースコードは別人が書いたものに感じますからね。
もうこの部分で答えを言ってしまいますが、SEからコンサルに転職するのはアリだと思います。SEもコンサルも、お客さんの悩みを間近で解決する仕事ですから、その在り方は共通しています。より俯瞰的な立場から業務を見るためにコンサルになるのも良いと思っています。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Screen Space Reflections(画面スペースの反射)について使い方や使用例を紹介しています。平面や水面にオブジェクトの像が反射する様子を描画することで、より現実感のある映像を表現することができます。
ツールの使い方に依存したゲーム開発ではなく、ゲーム開発そのものの本質を見極めていきましょう。遠回りのようにも見えますが、小手先のテクニックに頼るだけではなく、長く戦うために大切なことです。
Unityでは4ヶ月に1回ごとのペースでバージョンアップが行われています。 どのバージョンを選んだらいいのかの決め方をこの記事の中で解説しています。
「ゲームエンジンってなに?」という疑問にお答えします。ゲームエンジンを使うことで、ゲーム開発で共通する処理の多くを自分で実装する必要がなくなるので、あなたが作りたいゲームそのものに集中できます。
「Unityではどんなプログラミング言語を使うの?」という疑問に答える記事です。タイトルでネタバレしていますが、UnityではC#を使います。このC#についてざっくりとした特徴と、学習していく流れを紹介しています。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Lens Distortion(レンズディストーション)について使い方や使用例を紹介しています。魚眼レンズの表現等が便利で、イベントシーンなどに使える引き出しが増えます。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつであるGrain(グレイン)について使い方や使用例を紹介しています。フィルムを現像した写真でよく見られるざらざらとした粒の表現を行うエフェクトで、レトロさの表現に向いています。
「Unityをやってみたいけど何から手をつけていいか分からない」と迷っていませんか? Unityが公式で公開しているチュートリアルを紹介しているので、できそうな部分からやってみてください。
「独学でUnityを勉強したいんだけど、できるか心配」というあなたに贈ります。結論を言うと「できます」で、その進め方について解説しています。独学のメリット・デメリットについても触れています。