【Unity】RPGを作るチュートリアルその79 メニュー画面のゲーム終了機能を実装
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第79回です。この回ではメニュー画面のゲーム終了の機能について作成します。これでメニュー画面に関しては一通り実装できたので、次回からはNPCとの会話やお店、場所移動など、イベント関連の実装に入ります。
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UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第79回です。この回ではメニュー画面のゲーム終了の機能について作成します。これでメニュー画面に関しては一通り実装できたので、次回からはNPCとの会話やお店、場所移動など、イベント関連の実装に入ります。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第78回です。この回ではメニュー画面のセーブの機能について、セーブ機能の呼び出し動作を作成します。セーブとロードに関しては前回作成済みなので、画面の制御と呼び出し部分の対応がメインで重い実装がなくて良かったです(安堵)
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第77回です。この回ではメニューから呼び出すためのセーブ機能について、ロード機能とセットで作成します。作成するクラスが多くて大変でしたが、これを作っておくことでゲームで大切なデータの永続化ができるようになったため、よりゲームらしい動作になっていきます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第76回です。この回ではメニュー画面のセーブの機能について、方針を考えつつUIを作成します。UIの作業はそう多くないのですが、セーブ機能についてはゲームの根幹部分にもなるので、考えることが多いですね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第75回です。この回ではメニュー画面のステータスの機能について、ゲーム内の値を表示する機能を作成します。表示する情報が多くなるほど、UIに対して操作を行う実装が増えていくものの、基本的には単純な値の設定で進めていけるので実装負荷はアイテムや装備に比べると少なめですね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第74回です。この回ではメニュー画面のステータスの機能について、UIの作成を行います。どんな情報を表示するのかをイメージしてからUIを作成していくとスムーズに作っていきやすい部分ですね。今回は1画面で済ませていますが、他にも表示する情報がある場合は、ボタンを押したら情報が切り替わるなどの動作も実装すると良いかと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第73回です。この回ではメニュー画面の装備の機能について、装備するアイテムを選択するウィンドウの動作部分を実装します。作成したクラスの処理の共通化をしたい欲がどんどん出てきましたが、チュートリアルを先に進めることを優先して涙を飲んで似たような処理を実装しています。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第72回です。この回ではメニュー画面の装備の機能について、装備箇所の選択画面、情報表示ウィンドウの動作部分を実装します。2つのウィンドウの制御を実装したのでどうしても長くなってしまいますね。辛い。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第71回です。この回ではメニュー画面の装備の機能について、UIを作成します。画面に表示する項目数が増えると必要なパーツも増えてくるのでしんどいですね。UIに関しての山場はおそらくステータス画面になりそうです(白目)
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第70回です。この回ではメニュー画面の魔法の機能について動作を実装します。UIに関してはアイテム画面とほとんど共通して使えたので多少は楽に進められたような気がします。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第69回です。この回ではメニュー画面のアイテム機能について動作を実装します。色々と気になる部分を修正していたらついコードが長くなってしまったので、いつかリファクタリングしないとですね(遠い目)
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第68回です。この回ではメニュー画面のアイテム機能について動作を実装する前に、アイテムを使った時のメッセージを表示するためのメッセージウィンドウの動作を作成します。この辺りからだんだんと、なにかをいじると既存の影響範囲が大きくなってきますね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第67回です。この回ではメニュー画面の機能のうち、アイテムの表示、使用の機能を実装していく中で、まずUIを作成します。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第66回です。この回ではメニュー画面の機能を作るにあたって、方針を決めてUI作成に着手します。まずはメニューの表示やトップ画面の動作の大枠を作成して、項目ごとに動作を追加していきます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第65回です。この回ではゲームで使うマップを作成します。マップを作って動かせる状態になるとRPGっぽさが増してきますね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第64回です。この回ではマップの管理クラスを作成して、エンカウントの動作を確認します。これでマップ上を歩いてエンカウントして、戦闘の動作を確認するところまで進みました。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第63回です。この回ではマップの管理の仕組みを考えつつ、マップを制御するクラスから作成します。また、マップ用ゲームオブジェクトのPrefabを管理するために、Addressablesのグループやラベルについても設定を行います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第62回です。この回ではエンカウントの動作を管理するクラスを作成します。付随して、戦闘機能の側も少し修正を加えています。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第61回です。この回ではエンカウントの機能を実装していくにあたって、エンカウントに関する定義データを作成します。エンカウントはマップの動作とも関連するので、そちらと並行して作成していきます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第60回です。この回では戦闘終了の処理を作成します。戦闘開始から終了までの流れができたので、おおまかに戦闘機能を確認できるようになりました。