【サガフロ】クーン編のモチーフは指輪物語かな。こちらもラスト手前で衝撃が
クーン編では指輪集めがメインテーマ。初回プレイだとラストのあの展開で「いやちょっと待って!」とびっくりすること請け合い。ここで登場する指輪はブルー編に出てきた地獄を作ったものでもあるので、サガフロ世界の指輪はほんとロクなことしないな、とため息だ出てきちゃいます。
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クーン編では指輪集めがメインテーマ。初回プレイだとラストのあの展開で「いやちょっと待って!」とびっくりすること請け合い。ここで登場する指輪はブルー編に出てきた地獄を作ったものでもあるので、サガフロ世界の指輪はほんとロクなことしないな、とため息だ出てきちゃいます。
ブルー編のラスボスを倒した後のあの演出は「バグかな?」と思って何度も倒し直した記憶があります。公式には「自由に想像してください」とのことなので、ブルーのその後についてさまざまな解釈を紹介しています。
この記事を書いた前日がドラクエ2の発売日にあたる1月26日だったので、懐かしい気持ちになりながらまたドラクエ2の記事を書いてしまいました。感想記事なので寝っ転がりながら読むのにちょうどいい記事です。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ワイリーステージ1はかなり落っこちたステージだったので何年か経った今でもよく覚えています。ボスのイエローデビルがまた印象的で、過去の要素をが取り入れられていると嬉しくなってしまいます。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ステージが酸まみれのアシッドマンステージに挑みます。水中に針がある点はバブルマンオマージュでしょうかね。水流で押し流されるあたりは鬼畜度アップしてます。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。アイスダンスが趣味なだけあって、ステージでもタイミング良く足場をジャンプで超えていくことが要求されます。針と穴に加えて滑りやすい足場が特徴。ネジで滑り止めを買ってから挑むとベネ。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ボスよりステージが強いトーチマン。即死スクロールは焦るのでやめてほしいけど、こんな時こそスピードギアが光ります。トーチマンは割とパターン読みやすいです(慢心)
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。見た目ガッツマン、ステージも工事現場でガッツマンと、過去作へのオマージュを感じさせます。ボス自体はパターンを読みやすいので、前半に挑んでもいいかもしれません。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。最初に挑んでフルボッコにされたブロックマンにリベンジを挑みます。ステージの難易度も高いしボスも強いし……正直なめてましたすみません。初心者は後半に挑むべき。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。今回はブラストマンに挑んだ記録です。ステージの雰囲気はアメリカンな感じで、ナパームマンとかフレイムマンのステージを思い出しました。後半はアクション映画さながらの脱出劇になります。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。今回は弱点が丸わかりのヒューズマンに挑んだ記録です。ウッドマンステージにいたコウモリが出てきたり、ステージ自体がエレキマンへのオマージュっぽい感じだったりと、懐かしい要素も。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめです。今回は声が世界一かわいいラバーマンに挑んだ記録です。ステージの楽しさとボスの倒しやすさがあるので、最初に挑むにはいいボスかも。別ブログに書いていたものを移設しました。
サガフロリマスター版の発表でテンションが上がったので、こんな術あったなぁと振り返っています。過去の記憶を頼りに書いている部分もあるので、個人の感想や妄想として気楽に眺めてもらえればと思います。
サガフロをプレイしたのは小学生の頃だったでしょうか、スーファミのロマサガシリーズとまた違った雰囲気のサガが遊べるとワクワクした記憶があります。ストーリーについてはそこまで理解できていませんでしたが、連携して技を使った派手なエフェクトを楽しんでいました。リマスター版の発売が待ち遠しくなり、つい思い出を語ってしまったのがこの記事です。
ロックマン5はファミコンの作品でありながらスーパーファミコンでよく行われている表現が入っていたりと、技術的な面でも開発者の工夫が見られる作品です。ゲームの難易度は易しめなのでロックマンシリーズに初めて触れる人なら5から入ってみるのもいいかもしれません。
ロックマン4といえばロックバスターのチャージショットが加わったことでも有名です。ボスキャラのデザインの公募だったりもあり、新しい試みが多く見られた作品でもあります。この作品からは既存の要素を生かしつつ新規の要素も取り入れるバランス感覚を学びたいところ。
シリーズを通してその音楽に当たりが多いロックマンですが、ロックマン3は特に個人的にお気に入りのBGMがいっぱいあります。スライディングが登場してちょっとだけ移動速度が早くなるのも楽しめるポイントです。
前作のフィードバックを受けて操作しやすくなり、アクションゲームの基本となる動きが洗練されたロックマン2。25年以上前のゲームではありますが、一度は触れてみて欲しいゲームです。ゲーム開発者ならステージ設計にみられるユーザーへの気遣いなども勉強になります。
シリーズ1作目のロックマンについて思い出を語っています。実はロックマン2の方を先に遊んでいたので、操作感の違いに戸惑ったりも。1作目のフィードバックが2作目の改善につながったと考えるとちょっと感慨深いです。また、シリーズ恒例のボスの弱点設計はロックマン1の時点から取り入れられています。
ステージクリア時にヨッシーの状態や集めたアイテムで採点されるのは子供心をうまく掴んでいたように思います。まぁゲーム自体はちょっと難しいのでなかなか1発で100点を取ることはできなかったのですが、だからこそ燃えるものもあります。