【開発】人に教わってプログラミングを学ぶ利点はフィードバックがあること
独学でプログラミングの技術を習得するか、人に教わって技術を習得するか、これから学び始める人にとっては悩むポイントかと思います。この記事では人から教わる観点でメリットを考えていきます。
あなたのゲームをいち早く完成させるための研究所
独学でプログラミングの技術を習得するか、人に教わって技術を習得するか、これから学び始める人にとっては悩むポイントかと思います。この記事では人から教わる観点でメリットを考えていきます。
2022年の10月、Apple社によるApp価格およびApp内課金の価格改定が行われました。この時の各アプリの対応についてまとめているので、次回価格改定が発生した場合のヒントになれば幸いです。
私はUnityをメインに使っていますが、趣味としてUnreal Engineもいじっています。そのUnreal Engineの新しいバージョンであるUE5がリリースされたので喜びのあまりブログ記事をしたためることにしました。特にライティングのLumenの機能に凄さを感じています。Unityユーザーにとっても他のゲームエンジンに触れるのは良い刺激になるので気分転換にぜひ。
ゲームを作る時、素材から作り始めるとちょっと困ったことが起こります。人によって素材作成のタイミングはまちまちかと思いますが、個人的な経験からこの点をお伝えできればと思います。
ゲーム内のキャラクターの行動は何らかの理念などに基づいて行われるようにすると説得力が増します。例えばお盆などの文化がそうですね。現実にある日本の風習、海外の風習を調べてみるとゲーム作りに活かせるヒントが見つかります。
今日からオリンピック開幕です。コロナ禍で非常に大変な状況下ではありますが、やるからには選手たちを応援したいですね。せっかくの機会なのでオリンピックからゲーム開発に何かアイディアを取り入れられるか考えてみます。
ゲーム開発をしているとほぼ毎日勉強しているような感じです。今作っているゲームを完成させるための勉強だったり、将来的に作りたいゲームのための勉強だったりと、必要に応じてか未来を見据えてかの種類があるので、使い分けをしてみようというのがこの記事の趣旨です。
個人開発者だと、知らない用語などもたくさんあるので、ブログを使って自分の言葉で説明することで理解を整理しています。このページではインゲーム、アウトゲームの2つの用語について自分の言葉でまとめています。あなたの理解のたたき台になれば嬉しいです。
ゲーム開発を含む創作活動では、続けることで技術が高まっていきますし、自分が実現したいことをどんどん実現できるようになります。ただ、続けるのがいいと分かっていても中々それができないのが人間なんですよね。
この記事は「あーあるある」と割と軽い気持ちで読む感じの記事です。休日などに作業をする際、想像していたより作業が進まなかったり、そもそも別のことをしてしまうことも。もしかしたら単に疲労が溜まっているというのもあるので、自分のコンディションも確認するといいかも。
自由に使える時間が多くなるほど、本来やりたいことに割くべき時間が少なくなってしまう気がします。そこでいっそ時間割を決めてしまってその通りに動いた方が作業が進んだりすることも多いんです。何をやって、何をやらないかを事前に決めておくと当日迷いがなくなって使える時間が増えます。
自分のメンタルの状態を把握するのはとても大切です。同じ言葉を聞いたとしても、メンタル次第ですんなり心に入ってくることもあれば、抵抗感を持ってしまうこともあります。相手が発信してくれた良いヒントになる言葉はなるべく受け止められる状態の時に取り入れるようにするとグッド。
技術や知識に関する情報を得る際には、ある言葉を言ったり思ったりすることで途端に情報が入ってこなくなります。インプットを行うべきタイミングなのに、頭ではアウトプットのモードになってしまって、本来得られるはずの情報を取りこぼしてしまうこともあります。
一度に複数のことができている姿はスマートに見えますが、効率で見ると実はそんなに……ということもあるので、可能な限り一度にひとつの目標に取り組むのが望ましいです。個人開発者の場合は目標ごとにスモールプロジェクトを作るくらいでも良いかも。
ゲーム内で自分が選択できることが少ないと、「なんだか遊ばされてるなぁ」と不満を持つことがある私にとって、このやらされ感をなくすのは大きな命題。なるべくプレイヤーが自分の選択に基づいてある程度自由に遊べる形のゲームを作りたいなぁ(願望)
Unityを使い始めてある程度開発にも慣れてきたらUMLを使って処理の設計を行ってみるとコーディングがしやすくなります。UMLの表現方法を覚えるのはちょっと大変かもしれないので全部を覚える必要はありませんが、クラス図、シーケンス図、アクティビティ図あたりは使えると便利です。
ゲーム開発を含めたITの世界ではカタカナ語を使うことが多いので、日本語に訳して意味を把握することが大切です。このとき、複数の意味が込められていることがあるので、それらも把握しておきましょう。
ちょっと気を抜いたような記事ですが、ゲーム開発を楽しむことに重きをおいても良い点について触れています。楽しいから続ける、続けるから技術も身についていく、技術も高まってたくさんゲームを作れる、と良いサイクルを生み出しましょう。
リフレッシュしている時間は決して無駄ではなく、思考を前に進めるために必要な時間です。もちろん、その前段階として思いっきり頭を悩ませている時間があってのことですが、一息つくことはとても大切なんです。
この記事は創作活動をしているあなたに向けた応援メッセージです。作品が完成するまでの間は辛いことも多いですが、そもそもすごいことをしているんだ! と自分を励ますことも大切です。