私はUnityをメインに使っていますが、趣味としてUnreal Engineもいじっています。そのUnreal Engineの新しいバージョンであるUE5がリリースされたので喜びのあまりブログ記事をしたためることにしました。特にライティングのLumenの機能に凄さを感じています。Unityユーザーにとっても他のゲームエンジンに触れるのは良い刺激になるので気分転換にぜひ。
たまにTwitterなどで「エターナる」あるいは「エタる」という言葉を見かけて「おっツクラーかな?」と懐かしくなり、改めて自分でも歴史的経緯を追ってみたくなりました。語源となった作品は完成していない状態ですが、20年後の今でもその名前が知られているのは、ある意味とてもすごいことなのではないかと思います。
ゲームの発売日を待つ時間は、恋人からの返事を待つ時間のようにとても待ち遠しいものです。その待ち遠しい時間をあることに使うことによって、主観的に発売日があっという間に来たような感覚になります。このライフハックについて記事の中で提案しています。
クーン編では指輪集めがメインテーマ。初回プレイだとラストのあの展開で「いやちょっと待って!」とびっくりすること請け合い。ここで登場する指輪はブルー編に出てきた地獄を作ったものでもあるので、サガフロ世界の指輪はほんとロクなことしないな、とため息だ出てきちゃいます。
ブルー編のラスボスを倒した後のあの演出は「バグかな?」と思って何度も倒し直した記憶があります。公式には「自由に想像してください」とのことなので、ブルーのその後についてさまざまな解釈を紹介しています。
この記事を書いた前日がドラクエ2の発売日にあたる1月26日だったので、懐かしい気持ちになりながらまたドラクエ2の記事を書いてしまいました。感想記事なので寝っ転がりながら読むのにちょうどいい記事です。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ワイリーステージ1はかなり落っこちたステージだったので何年か経った今でもよく覚えています。ボスのイエローデビルがまた印象的で、過去の要素をが取り入れられていると嬉しくなってしまいます。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ステージが酸まみれのアシッドマンステージに挑みます。水中に針がある点はバブルマンオマージュでしょうかね。水流で押し流されるあたりは鬼畜度アップしてます。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。アイスダンスが趣味なだけあって、ステージでもタイミング良く足場をジャンプで超えていくことが要求されます。針と穴に加えて滑りやすい足場が特徴。ネジで滑り止めを買ってから挑むとベネ。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ボスよりステージが強いトーチマン。即死スクロールは焦るのでやめてほしいけど、こんな時こそスピードギアが光ります。トーチマンは割とパターン読みやすいです(慢心)
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。見た目ガッツマン、ステージも工事現場でガッツマンと、過去作へのオマージュを感じさせます。ボス自体はパターンを読みやすいので、前半に挑んでもいいかもしれません。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。最初に挑んでフルボッコにされたブロックマンにリベンジを挑みます。ステージの難易度も高いしボスも強いし……正直なめてましたすみません。初心者は後半に挑むべき。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。今回はブラストマンに挑んだ記録です。ステージの雰囲気はアメリカンな感じで、ナパームマンとかフレイムマンのステージを思い出しました。後半はアクション映画さながらの脱出劇になります。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。今回は弱点が丸わかりのヒューズマンに挑んだ記録です。ウッドマンステージにいたコウモリが出てきたり、ステージ自体がエレキマンへのオマージュっぽい感じだったりと、懐かしい要素も。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめです。今回は声が世界一かわいいラバーマンに挑んだ記録です。ステージの楽しさとボスの倒しやすさがあるので、最初に挑むにはいいボスかも。別ブログに書いていたものを移設しました。
サガフロリマスター版の発表でテンションが上がったので、こんな術あったなぁと振り返っています。過去の記憶を頼りに書いている部分もあるので、個人の感想や妄想として気楽に眺めてもらえればと思います。
サガフロをプレイしたのは小学生の頃だったでしょうか、スーファミのロマサガシリーズとまた違った雰囲気のサガが遊べるとワクワクした記憶があります。ストーリーについてはそこまで理解できていませんでしたが、連携して技を使った派手なエフェクトを楽しんでいました。リマスター版の発売が待ち遠しくなり、つい思い出を語ってしまったのがこの記事です。
たとえ小さな成功体験であっても、それが積み重なれば「自分には課題を解決する力がある」と自分を信じられるようになります。この小さな成功体験を積み重ねるための課題を提供しているのがゲームの役割です。ともすれば無駄と言われがちなゲームですが、人の役に立っている部分にも注目していきます。
気持ちがタイトルに溢れてしまいました。自分で作ったものを見てもらえるというのはゲーム開発者を含むクリエイターとして嬉しいものです。せっかく自分のブログがあるので作ったものを見て欲しいと思い立ち、ボクセルアートで作った武蔵小金井駅を様々なアングルから撮影した画像をこれでもかと並べている記事がこちらになります。
ロックマン5はファミコンの作品でありながらスーパーファミコンでよく行われている表現が入っていたりと、技術的な面でも開発者の工夫が見られる作品です。ゲームの難易度は易しめなのでロックマンシリーズに初めて触れる人なら5から入ってみるのもいいかもしれません。