【第7回】ハードコードにさよならバイバイ! Inspectorから値を変更する
Unityでメンバ変数をInspectorウィンドウに表示するチュートリアルです。publicを使う方法、SerializeFieldを使う方法がありますが、それぞれの利点も含めて記載しています。ゲーム実行中に値を変更するGIF付きです。
Unityでメンバ変数をInspectorウィンドウに表示するチュートリアルです。publicを使う方法、SerializeFieldを使う方法がありますが、それぞれの利点も含めて記載しています。ゲーム実行中に値を変更するGIF付きです。
ボタンを押すことで3Dオブジェクトが斜方投射で運動するUnityチュートリアルです。画面上に配置したUIのボタンから処理を呼び出す方法を画像やGIFと共に記載しています。ボタン作ったけど処理呼ぶのどうすんのさ!! って人に見てもらいたいところ。
Unityでゲームを作るにあたって、PCならキーボードを使えますが、モバイルでは画面内にUIを用意して操作できるようにします。ここでは、そのUIを配置するチュートリアルを記載してます。UIが配置されるCanvasについても触れています。
ボールを斜方投射する機能を実装しています。ここでは、ゲーム開始直後だけではなく、任意のタイミングでボールを飛ばせるように、キー入力を受け付ける処理のチュートリアルを記載しています。
自由落下だけではなく、ボールを斜方投射する機能を作ってみるUnityチュートリアル。スクリプトを書いて、斜め上方に力を加える処理を実装しています。初心者向けなので、手順ごとにスクリーンショットも用意しています。
GitHubとSourcetreeの連携について、失敗した部分も含めて記事にしています。SourcetreeではSSHの鍵生成、公開鍵の登録までやってくれるので、ツールに任せて楽すべきでした。正しい手順なら5分もかからず終わると思います(反省)
個人で開発をしていましたが、今更ながらGitHubへの登録を思い立ったので、画面と一緒に手順を記事にしました。GitHub自体も便利ですが、何と言ってもブログにソースコードを埋め込めるGistが素敵。
物体が自由落下したあと、地面に衝突して跳ね返る動きを実装するUnity初心者向けのチュートリアルです。 反発係数を定義できる物理特性マテリアルの作成方法やアタッチの方法を画面付きで解説しています。
Unityをインストールして、Unity IDも登録してサインインした。でもここから何したら良いんだろう……? というあなたに向けた超入門チュートリアルです。Unityの物理演算を体験するため、物体を自由落下させてみましょ。
Unity IDの作成と、Unityのプロジェクトの作成について画像付きで紹介しています。既にUnityを使っている方はアカウントを持っているかと思いますので、まだアカウントのない初心者の方向けの記事となっています。
何は無くとも、まずはUnityをインストールすることから。ここでは個人開発者向けにPersonal版(無料)のUnityをインストールする方法を紹介しています。Unityネタをブログで扱うなら誰もが書く、伝統行事のような話です。初心者向け。
このブログはUnityの初心者向けの話題から濃い話までを扱うブログです。 中の人はUnityを使ったアプリの開発やAsset開発をしています。なのでその紹介や、開発途中で得たTipsも扱っています。 私はWizardryや世界樹の迷宮、昔のメガテンのような3DダンジョンRPGが好きなので、その方面のアセットをメインに開発しています。エディタ拡張の沼にハマってしまったので、エディタ拡張の話も多くなるかも。