【Unity】XMLファイルをCSV形式にコンバートするEditor拡張
UnityのEditor拡張を使ってXMLファイルをCSV形式に変換するサンプルコードをご紹介。入れ子になっていないシンプルなXMLを想定。ステップバイステップで手順が載ったチュートリアル形式で書いています。
UnityのEditor拡張を使ってXMLファイルをCSV形式に変換するサンプルコードをご紹介。入れ子になっていないシンプルなXMLを想定。ステップバイステップで手順が載ったチュートリアル形式で書いています。
UnityのEditor拡張を使ってCSVファイルをXML形式に変換するサンプルコードをご紹介。ステップバイステップで手順が載ったチュートリアル形式で書いています。
ScriptableObjectのデータをCSVファイルに出力するEditor拡張のサンプルを紹介しています。ステップごとに画面ダンプを用意し、スクリプトの中身についても詳細に説明しているので、チュートリアル的に使えます。
ScriptableObjectの中身をInspectorウィンドウで確認する際、関連するフィールドごとにまとまっていると、内容を把握しやすくなります。特にデバッグ時のバランス調整でどこをいじったらいいか分かりやすくなるので便利。
Editor拡張を使ってCSVファイルからScriptableObjectのアセットファイルにデータを格納するサンプルを紹介しています。ステップごとに画像も付いているのでチュートリアルのような感覚で使えます。ぜひ。
Unityではpublicなフィールドや[SerializeField]を付けたフィールドはInspectorウィンドウで値を編集することができます。この値ってどこに保存されてるの? という疑問に答えるべく保存場所を調査しました。それはなんと、あのファイルに。
Unityのなかでマスタデータを持つ時にScriptableObjectを使うメリット・デメリットを検討しました。CSV、XML、JSON、YAMLを使う場合についても考え、比較を行なっています。
便利だという話は聞くけどいまいちよく分からないScriptableObject。その概要の説明と、実際に作ってみるチュートリアルを作ったのでぜひ。触っていると色々な使い方が思い浮かぶ……かも。
今作っているアプリ『空とにゃんこと風船と』で使用したUnityのテクニックの観点で紹介しています。割と基本的なテクニックがあればゲームって作れちゃうんだなーと感じてもらえる……はず!
PDCAのC的な位置付けで、自分自身の活動を振り返ります。技術系ブログではありますが、こうしたサイクルを回すことも大事だと思います(真面目)