【ロックマン11】歯車城(ワイリーステージ)1がめっちゃキツかったです(小並感)
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ワイリーステージ1はかなり落っこちたステージだったので何年か経った今でもよく覚えています。ボスのイエローデビルがまた印象的で、過去の要素をが取り入れられていると嬉しくなってしまいます。
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ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ワイリーステージ1はかなり落っこちたステージだったので何年か経った今でもよく覚えています。ボスのイエローデビルがまた印象的で、過去の要素をが取り入れられていると嬉しくなってしまいます。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ステージが酸まみれのアシッドマンステージに挑みます。水中に針がある点はバブルマンオマージュでしょうかね。水流で押し流されるあたりは鬼畜度アップしてます。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。アイスダンスが趣味なだけあって、ステージでもタイミング良く足場をジャンプで超えていくことが要求されます。針と穴に加えて滑りやすい足場が特徴。ネジで滑り止めを買ってから挑むとベネ。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ボスよりステージが強いトーチマン。即死スクロールは焦るのでやめてほしいけど、こんな時こそスピードギアが光ります。トーチマンは割とパターン読みやすいです(慢心)
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。見た目ガッツマン、ステージも工事現場でガッツマンと、過去作へのオマージュを感じさせます。ボス自体はパターンを読みやすいので、前半に挑んでもいいかもしれません。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。最初に挑んでフルボッコにされたブロックマンにリベンジを挑みます。ステージの難易度も高いしボスも強いし……正直なめてましたすみません。初心者は後半に挑むべき。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。今回はブラストマンに挑んだ記録です。ステージの雰囲気はアメリカンな感じで、ナパームマンとかフレイムマンのステージを思い出しました。後半はアクション映画さながらの脱出劇になります。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。今回は弱点が丸わかりのヒューズマンに挑んだ記録です。ウッドマンステージにいたコウモリが出てきたり、ステージ自体がエレキマンへのオマージュっぽい感じだったりと、懐かしい要素も。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめです。今回は声が世界一かわいいラバーマンに挑んだ記録です。ステージの楽しさとボスの倒しやすさがあるので、最初に挑むにはいいボスかも。別ブログに書いていたものを移設しました。
ロックマン5はファミコンの作品でありながらスーパーファミコンでよく行われている表現が入っていたりと、技術的な面でも開発者の工夫が見られる作品です。ゲームの難易度は易しめなのでロックマンシリーズに初めて触れる人なら5から入ってみるのもいいかもしれません。
ロックマン4といえばロックバスターのチャージショットが加わったことでも有名です。ボスキャラのデザインの公募だったりもあり、新しい試みが多く見られた作品でもあります。この作品からは既存の要素を生かしつつ新規の要素も取り入れるバランス感覚を学びたいところ。
シリーズを通してその音楽に当たりが多いロックマンですが、ロックマン3は特に個人的にお気に入りのBGMがいっぱいあります。スライディングが登場してちょっとだけ移動速度が早くなるのも楽しめるポイントです。
前作のフィードバックを受けて操作しやすくなり、アクションゲームの基本となる動きが洗練されたロックマン2。25年以上前のゲームではありますが、一度は触れてみて欲しいゲームです。ゲーム開発者ならステージ設計にみられるユーザーへの気遣いなども勉強になります。
シリーズ1作目のロックマンについて思い出を語っています。実はロックマン2の方を先に遊んでいたので、操作感の違いに戸惑ったりも。1作目のフィードバックが2作目の改善につながったと考えるとちょっと感慨深いです。また、シリーズ恒例のボスの弱点設計はロックマン1の時点から取り入れられています。