【Unity】アセットストアのゆく年くる年セールのお知らせ
アセットストアで「ゆく年くる年セール」が開催されているのでその紹介を。キャンペーンページを眺めてどんなアセットが存在するのかを知るだけでもゲーム開発のアイディアを刺激するかもしれません。
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アセットストアで「ゆく年くる年セール」が開催されているのでその紹介を。キャンペーンページを眺めてどんなアセットが存在するのかを知るだけでもゲーム開発のアイディアを刺激するかもしれません。
Unityのアセットストアではブラックフライデーセールが開催されています。ライトニングディールという早い者勝ちで大きな割引率が適用される面白いキャンペーンもあるため特設ページを覗いてみるのも楽しいです。
今年もアセットストアで独身の日セールが開催されます。72時間限定のセールなので、気になるアセットが対象に入っていたらお早めに。2021/11/13いっぱいでこのセールは終了しましたが、過去にどんなセールがあったかの情報が参照できるように残しておきます。
このページでは『Ariadne - 3D Dungeon Maker』という3DダンジョンRPGのダンジョン部分を作れるアセットについて、イベントをカスタマイズしていく部分について紹介しています。イベントを自由にカスタマイズしてあなただけのダンジョンを作り上げましょう。
このページでは3DダンジョンRPGのダンジョン部分を作ることができるニッチなアセット『Ariadne - 3D Dungeon Maker』でダンジョン内のイベントをどのように制御しているかを紹介しています。3DダンジョンRPGではダンジョン内のイベントも魅力的にしたいところです。
このページでは3DダンジョンRPGのダンジョン部分を作ることができるEditor拡張系アセットの『Ariadne - 3D Dungeon Maker』について、マップの情報を保持している仕組みについて紹介しています。データの持ち方は頭を使いますが開発者的には楽しい部分ですね。
3DダンジョンRPGのダンジョン部分を作ることができるEditor拡張系アセットの『Ariadne - 3D Dungeon Maker』を1.5.0にアップデートしたのでその変更点を紹介しています。
アセットストアで入手できる『Low Poly Animated Animals』について使ってみたレビューや感想などを書いています。ローポリなのでスマホ向けゲームなどにも使いやすい動物の3Dモデルのアセットです。ゲーム世界に動物が存在していることで、現実世界と共通しているという親近感を表現できます。
アセットストアで入手できるAllSkyについて使ってみたレビューや感想などを書いています。3DのゲームでSkyboxを使いたいのはもちろんのこと、2DのゲームでもSkyboxを使うと背景画像を考える手間が減らせます。AllSkyは高クォリティのSkyboxがたくさん含まれているアセットなので、これがあればその後の開発でSkyboxについて悩まなくて済みます。
アセットストアで入手できるVillage Interiors Kitについて使ってみたレビューや感想などを書いています。ゲームの舞台として使う部屋の内装はどうしても使用するオブジェクトの数が増えるので、それを自分で作るとなると結構大変です。外装はTerrainなどで補うことができますが、内装はオブジェクトが少ないと空虚な印象を受けますからね。
アセットストアで入手できるVillage Exteriors Kitについて使ってみたレビューや感想などを書いています。PCゲームやハイエンドのゲーム機向けのゲームを作る際にはこのアセットを手に入れておくと役立つはずです。ライティングやポストプロセシングなどもうまく組み合わせて西洋風のファンタジー世界を表現しましょう。
UnityのビジュアルスクリプティングアセットであるBoltの無償化が発表されたので、Boltの紹介とインストール方法を解説しています。ビジュアルスクリプティングはデザイナーさんなどのアーティストさんや、ゲーム作りの初学者とっても処理の流れを知る上で役に立ちます。
背景や建物の3Dモデルをインポートすると『Scene』ビューで「LOD」と表示されていることがあります。このLODの機能について簡単な実例と共に解説を行っている記事です。
もしあなたがUnityで翻訳データの管理を簡単に行いたいと思っているなら、このツールがお役に立てるかもしれません。あなたのゲームをローカライズし、世界中のユーザに届けましょう!
AddressableAssetを使った場合に、fbxファイルをインポートした時に設定するAnimationタブにてエラーが発生します。外部からインポートしたアニメーションクリップの設定ができなくなるので、AddressableAssetを使っていても、fbxのインポート時は外しておくべし。
プログラミングをしていると無意識のうちに車輪の再発明をしてしまう場合。自分のアイディアが既に考えられたものだと知るのは辛いけど、先駆者がいないか確認するのは大事。UnityではAsset Storeをうまく使うと車輪の再発明を避けられるので、そのメリットをお伝えしたい。