【Unity】Calliope – Translation Managerという翻訳管理ツールを作りました
もしあなたがUnityで翻訳データの管理を簡単に行いたいと思っているなら、このツールがお役に立てるかもしれません。あなたのゲームをローカライズし、世界中のユーザに届けましょう!
もしあなたがUnityで翻訳データの管理を簡単に行いたいと思っているなら、このツールがお役に立てるかもしれません。あなたのゲームをローカライズし、世界中のユーザに届けましょう!
QRコードでアプリストアへのリンクを提供する方法を紹介。3ステップでQRコードを作成できるので、アプリストアのバッジと一緒にQRコードも並べてみるとDL数が増える! ……かも。
エーテルといえば厨二病御用達ワードですが、その元ネタは古代ギリシャの世界まで遡ります。アリストテレスが提唱した天界の物質「エーテル」が物理学にまで影響を及ぼしているあたり、科学者たちの厨二ごころを感じます。
UnityのEditor拡張を使ってXMLファイルをCSV形式に変換するサンプルコードをご紹介。入れ子になっていないシンプルなXMLを想定。ステップバイステップで手順が載ったチュートリアル形式で書いています。
UnityのEditor拡張を使ってCSVファイルをXML形式に変換するサンプルコードをご紹介。ステップバイステップで手順が載ったチュートリアル形式で書いています。
ScriptableObjectのデータをCSVファイルに出力するEditor拡張のサンプルを紹介しています。ステップごとに画面ダンプを用意し、スクリプトの中身についても詳細に説明しているので、チュートリアル的に使えます。
ScriptableObjectの中身をInspectorウィンドウで確認する際、関連するフィールドごとにまとまっていると、内容を把握しやすくなります。特にデバッグ時のバランス調整でどこをいじったらいいか分かりやすくなるので便利。
Editor拡張を使ってCSVファイルからScriptableObjectのアセットファイルにデータを格納するサンプルを紹介しています。ステップごとに画像も付いているのでチュートリアルのような感覚で使えます。ぜひ。
Unityではpublicなフィールドや[SerializeField]を付けたフィールドはInspectorウィンドウで値を編集することができます。この値ってどこに保存されてるの? という疑問に答えるべく保存場所を調査しました。それはなんと、あのファイルに。
Unityのなかでマスタデータを持つ時にScriptableObjectを使うメリット・デメリットを検討しました。CSV、XML、JSON、YAMLを使う場合についても考え、比較を行なっています。
便利だという話は聞くけどいまいちよく分からないScriptableObject。その概要の説明と、実際に作ってみるチュートリアルを作ったのでぜひ。触っていると色々な使い方が思い浮かぶ……かも。
今作っているアプリ『空とにゃんこと風船と』で使用したUnityのテクニックの観点で紹介しています。割と基本的なテクニックがあればゲームって作れちゃうんだなーと感じてもらえる……はず!
PDCAのC的な位置付けで、自分自身の活動を振り返ります。技術系ブログではありますが、こうしたサイクルを回すことも大事だと思います(真面目)
Unityでゲームをビルドした際レポートに表示されるFile headers。容量が大きいのにいまいち何のファイルが含まれているのか分かりにくいこのカテゴリについて、削減の方法を記載しています。ポイントはリアルタイムGIでした。
ビルド時に発生したcatalogの権限エラーについて扱っています。2018年12月現在ではPreview版のAddressables System。開発中だけあってなかなかナレッジがないため、エラーメッセージを見つけたらすかさず記録していくスタイルでこの記事を書きました。
ボクセルアートにハマったので、もっと流行って欲しいという願いを込めて超便利ツールのMagicaVoxelの導入手順をご紹介。無料で使えてかつ多機能なツールなので、入門編として使うのにぴったりです。
Visual Effects Graph (VFX Graph)の操作方法とノードの説明を触ってみた範囲でまとめています。サンプル作品なども一緒に載せているので、どんな感じにエフェクトを作れるのかイメージを持ってもらえるかと思います。
ノードで編集可能なGPUベースのエフェクト作成機能であるVisual Effect Graph (VFX Graph)の導入方法をまとめています。クローンするブランチによってエラーが発生したりするので、私が出会った範囲でエラーの対処方法も記載しています。
Preview版のVFX GraphがUnity2018.3.0bxで使えるらしいので、まずはベータ版のインストールから。Unity Hubからインストールすると最短4クリックでインストールが終わって楽ちんです。
Unity Hubの1.2.0版をベースにインストール手順、使用方法、メリットデメリットをまとめました。Unity Hubに興味がある人、これからUnityを始めるし、便利機能を使いたい! って人におすすめ。