【Unity】あれ? Assetが消える…? 過去バージョンでの怪奇現象

古いバージョンのUnityを使っているときに、Projectウィンドウにファイルが表示されなくなる怪奇現象に遭遇しました。ファイルのインポートもできないし、AssetStoreで買ったアセットもインポートできなくなりました。Macを使っている人は、もしかしたら行き合うことがあるかも。

【第30回】初心者向けUnityチュートリアルのまとめ

単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアル、そのまとめです。初心者向けチュートリアルと言いながら30回にわたってお送りする大ボリュームとなりました。でもその分、スタートダッシュが切れるように様々な技術が身に付いたと思います(願望)

【第28回】ボールがコースアウトした時の演出を作るUnityチュートリアル

単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。落下判定オブジェクトに衝突した際、単純に元の位置に戻すだけでなく、画面にミスしたことを表示します。これを応用すれば残機の減る演出やゲームオーバーなどにも使えます。

【第27回】timeScaleを使ってボールを加速させるUnityチュートリアル

単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。Rigidbodyがスリープの状態になることを検知して、次のボールが打てるようにしていましたが、物理演算がスリープに入るまでちょっと時間がかかるんですよね。なので早送りボタンを実装しました。

【第26回】ゴルフゲームの進行を制御するUnityチュートリアル

単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。前回作成したコースにゴールのオブジェクトを追加し、スタートからゴールまでの全体の進行を制御するようにしています。ゴール時にはCoroutineを使って簡単なアニメーションを作成しています。

【第25回】ゴルフっぽいゲームのコースを作るUnityチュートリアル

単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。今回はコースを作成しています。Prefab化したオブジェクトを配置していくのはよくある方法なので、息をするようにオブジェクトを配置できるように慣れていくといい感じ。

【第23回】斜方投射の角度を画面から操作するUnityチュートリアル

UIのボタンから、斜方投射の角度を操作できるようにするチュートリアルです。EventTriggerを使ってUIのボタンを押しっぱなしにしている間処理を続けるスクリプトを作成しています。また、角度の変更に合わせて予想経路のガイドも動くようにしています。

【第21回】ボールを打ち出す強さを決めるためのメーターを作るUnityチュートリアル

UnityのUIであるSliderを使って、上下するメーター(ゲージ)を実装するチュートリアルです。メーターを上下させる処理はUpdate()から呼んでいますが、こうした時間経過で値が変動する処理はUpdate()を使うことが多いですね。何かと使えるテクニックなので、マスターすべし! です。

【第20回】斜方投射でボールの予想経路を示す・スクリプト実践編

斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はガイド用オブジェクトを複数並べてインスタンス化する実践パートです。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りしています。

【第19回】斜方投射でボールの予想経路を示す・スクリプト準備編

斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はPrefabオブジェクトをスクリプトからインスタンス化する方法について扱っています。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りしています。

【第16回】Sliderを使ってカメラの拡大率をゲーム画面から操作する

画面に表示したSliderを使ってカメラをズームイン・ズームアウトさせるUnityチュートリアルです。カメラを動かすのは単に画面を映すだけでなく、ズームでイベントを強調したりと、演出でもよく使われるため、スクリプトから自在に操れるようになると応用が効きます。

【第15回】カメラでPlayerオブジェクトを追いかけるUnityチュートリアル

Unity公式のチュートリアルでも扱っているカメラの追従処理ですが、このブログではそこにカメラのズームイン・ズームアウト機能を付け加えてチュートリアルを行なっています。カメラの追従処理は、キャラクターを操作するゲームでは必須とも言える処理なので、ぜひマスターすべし。

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