【Unity】そのテストプレイ、友達に任せてみよう【ゲーム開発】
あなたの作ったゲームを友達にテストプレイしてもらうことで、自分だけでは気づかなかった点を教えてもらえます。良い点、悪い点両方を知ることができるので、是非仲の良い(そしてマウントをとってこない)友達にゲームを遊んでもらいましょう。
あなたのゲームをいち早く完成させるための研究所
あなたの作ったゲームを友達にテストプレイしてもらうことで、自分だけでは気づかなかった点を教えてもらえます。良い点、悪い点両方を知ることができるので、是非仲の良い(そしてマウントをとってこない)友達にゲームを遊んでもらいましょう。
テストでは想定した動きになっているかどうかを確認しますが、その「想定した動き」は設計が該当します。この記事の中ではテストのフェーズについても簡単に触れているので、IT系に馴染みのない人でも名前が分かるようにしています。
コードを少し変更したらすぐにテストすることをおすすめします。細かい単位でテストしていくことで、バグの解決が簡単になります。なるべく解決が容易なうちに修正しておくとスムーズにゲーム作りを進められます。
ゲームには待ち時間がつきものですが、その待ち時間でプレイヤーが退屈しないような「間」の使い方も重要です。また、キャラクターが登場するノベルゲーム、RPGなどではキャラクターの心情を表現するためにもうまく「間」を使えると良いです。
「なんでこの処理を入れたのか」という意図が分かるようにしておくのは、円滑にプロジェクトを進める上で大切です。あなたひとりで進めているプロジェクトであっても、1週間前のソースコードは別人が書いたものに感じますからね。
もうこの部分で答えを言ってしまいますが、SEからコンサルに転職するのはアリだと思います。SEもコンサルも、お客さんの悩みを間近で解決する仕事ですから、その在り方は共通しています。より俯瞰的な立場から業務を見るためにコンサルになるのも良いと思っています。
「ゲームエンジンってなに?」という疑問にお答えします。ゲームエンジンを使うことで、ゲーム開発で共通する処理の多くを自分で実装する必要がなくなるので、あなたが作りたいゲームそのものに集中できます。
「アプリを開発するために必要な費用っていくらなの?」という方向けの記事です。ネタバレすると、今持っているPCによっては最安値で3,000円程度でリリースまでできます。
「スマホのアプリってどうやって作られているの?」という疑問にお答えします。アプリを作るための道具について、種類や選び方を紹介しています。
ゲームエンジンの特徴ってどう違うの? というお悩みを解決します。Unity、Unreal Engine、cocos2d-xの3つのゲームエンジンについて開発者の目線で特徴を比較します。
Unity、Unreal Engine、cocos2d-x、この3つのゲームエンジンについて、使用するのにかかるお金を比較しています。ゲームの売り上げごとにシミュレーションもしているので参考にしてもらえれば嬉しいです。
ゲーム開発をやってみる価値はあるのか、徹底検証。ゲーム開発を通して得られるものとは、そしてゲーム開発の苦労についてもアプリ開発者の視点から解説しています。
この記事ではゲーム開発を始める流れについて解説しています。もはやゲームは自分で作れる時代です。最初から大作を作るのは大変でも、ちょっとずつミニゲームを作って経験値を貯めていきましょう。
ゲーム開発は情報が溢れているせいか迷いが生まれがち。迷うことなくゲーム開発の知識を身に付けられるオンライントレーニングのサイトを作ったので紹介させてください。
筋トレをしましょう。筋肉が全てを解決してくれます。筋トレでなくとも、散歩など軽く体を動かすだけでも創造性に良い影響があります。
自分でゲームを遊んだときの感想を分析すると、良いゲームを作るヒントが得られます。さらに他の人のレビューを見ることで、より多くのフィードバックが得られるはずです。
デバッグが終わらないと焦ってまたバグを産んで……とバグスパイラルに陥ってしまいます。まずは寝ましょう。
オリジナリティのあるゲームを作りたい! というのはよく聞きますが、「オリジナルとは一体……うごごご」とエクスデスのように悩んだので深掘りしてみます。
ゲームを作っていると、真面目な人ほどゲームをやらなくなるので、業界研究の一環だと思えば楽しめるんじゃないかな。そんなあなたの背中を押すテーマ。
コードの写経を行なって、コードの目的に対する実装方法のパターンを増やすことができます。処理の流れ、意図を意識して写経してみましょう。