趣味でゲーム開発をするなら楽しんだもん勝ちなところがある

趣味でゲーム開発をするなら楽しんだもん勝ちなところがある

たまにはこういう気を抜いたのほほんとした記事も書きたくなる……と振り返ってみたらいつも割とゆるいノリだったのでいつも通りの感じで「ゲーム開発は楽しんだもの勝ち」というテーマを。

お仕事でやっているなら楽しむだけではなく収益とかまで気にしてゲームを作る必要がありますが、趣味でゲーム開発をしているなら楽しむことを念頭においてやってみるのが一番続くと思います。

開発しているときにどんどんゲームが出来上がっていくワクワク感だったり、完成したゲームを友達に遊んでもらったときの笑顔だったりと、楽しさを感じるポイントはいくつもあります。

本業に加えて趣味があることによって心が豊かになるのでゲーム開発を楽しみ尽くしましょう。

 

 

趣味でゲーム開発をするなら楽しんだもん勝ち

趣味は自分が楽しむために行うもの。なので、自分でゲームを作ってみようと思い立ったなら、楽しむことをメインに考えてもいいと思います。

何かをするときに「楽しむ」という気持ちはとても大事。楽しいから続けたくなるし、続けているからどんどん情報が入ってきて技術もあがっていくし、と良いスパイラルを生み出します。

元々IT系の会社にいた私も、Unityを使った最初の日は物理演算による自由落下を見ただけでキャッキャして、そこから「他には何ができるかな?」と色々とできることを探っていきました。Hello World!レベルのことでもテンション上がっちゃうんですよね。

最初は本当にちょっと何かを設定してゲームを実行してみる、みたいな感じでいいと思います。そこからちょっとずつ付け足していってできることを広げていくと楽しさも生まれてきます。楽しさをいかに早く感じることができるかが大切だったりします。美味しいところどりでいいんです。

ちなみにこのブログで公開しているチュートリアルでも自由落下を最初にやっていますが、これは私が最初にテンション爆上げになったせいです(笑)

 

自然と学んでる

最初に楽しさを感じちゃえば、あとは自然と知識も吸収していくようになります。「これはどう作るんだろう?」「こっちはどうすればいいのかな」なんて自発的にググってマニュアルや他の開発者のブログを参考にゲーム作りを進めながら技術が身に付いていきます。

ここはもう「やらなきゃ!」と思う必要はなくて、自分が楽しむために必要な知識だけ探すくらいの感覚でいいと思います。ガチ勢は「この本をやり切ってから自分のゲームを作る!」みたいな人もいますが、自分のスタイルで進めちゃっていいと思います。ぶっちゃけ正解なんてないですからね。あなたのスタイルに合わせて進めるのが正解でしょうか。

これまでの人生で学び方は人それぞれだということはあなたも感じているかと思います。例えば大学受験の話を聞いても、合格した人でもやり方が真逆だった、なんてことは日常茶飯事ですから、他の人から「こうしなきゃダメ!」と言われてもあなたに合っているかどうかは別の話です。

例えば私だったら最初に全体を見ちゃうタイプで、マニュアルや技術書とかでも目次をばーっと眺めて概要を掴んでから細かい部分を詰めていきます。この方法が合う人もいれば、今必要な部分だけ見る方法が合っている人もいるので、他の人は気にせず自分が楽しめる方法でやるのがベスト。

目的は正しい勉強方法を知ることではなくて、楽しくゲームを作ることですからね。

 

技術マウントは気にしない

ゲーム開発も技術的な側面があるので、「こんなことも知らないの?」といちいち突っかかってくる人もいるかもしれません。幸いにして今は私の周りにこういう人はいなくてありがたいのですが、こういう技術的なマウントは結構心にきます。

でも「自分はこんなことも知らないなんて、なんてダメダメなんだ……」と落ち込む必要はありません。今知らないなら学べばいいだけですから。

ゲームを作る事やゲーム開発を楽しむ事が目的なので、技術でせいくらべしている時間はちょっともったいないかもしれません。

 

辛い時は一旦止めてもいい

辛い時は無理してやらなくてもいいのが趣味のゲーム開発のいいところ。例えば本業が忙しくなってしまったら、趣味の時間を作るのも難しいことがあるかもしれません。

私が前の会社にいたときの話ですが、炎上している案件に途中で放り込まれたことがありました。いつも終電で帰ったり、ひどいときには始発で帰って始業時間にまた会社に出社するなんて案件でしたが、後半は「通勤時間がもったいないよね」という上司の一言でプロジェクトメンバーは平日ホテルに泊まるまでになりました。こんな状態では趣味に時間を使うことはできませんから、一旦止めてしまってもいいと思います。

技術を高めてゲームを完成に近づけていくには、理想的には毎日やっていた方がいいです。しかし、無理すると途端に楽しくなくなっちゃうので、自分が楽しめるペースでゲーム開発を続けていくのも大切です。特にメンタルをいい感じに保つのは長い目で見てとても重要ですからね。

 

他の人のゲームも遊び尽くそう

自分のゲームを開発することを楽しむことが重要です。それと同時に他の人が作ったゲームを遊んでみるのも楽しいものです。

他の人が作ったゲームには自分が思いつかなかったようなアイディアが詰まっていて、一見シンプルのようでいて様々な工夫が込められています。

ゲーム会社が商品として出しているゲームもそうですし、個人開発者が出しているゲームも楽しいです。個人開発者のゲームを探す場合はストアで直接探すとうまく見つけられないこともあるため、Twitterなどで「Unityエンジニア」「Unity個人開発者」といった感じでプロフィールに入れている人のアカウントから辿っていくとグッド。

遊んだゲームについては「なぜこれが良いのか」という点を説明できるようになるともっと良いです。これはつまりあなたの技術の解像度が上がったということです。「なんとなく良いと感じる」とふんわりとした感じ方を自分の言葉で説明できるようになるためには、その分知識や技術が必要ですから。

 

まとめ

趣味でゲーム開発をするなら楽しんだもん勝ちです。仕事でやるにしても楽しめるのに越したことはありません。

楽しむことは続けるために重要な要素なので、ゲーム開発を面白い部分に触れやすい進め方を見つけるようにするとグッド。

趣味ですから辛いときには一旦止められるのも良い点です。長く続けていくためには無理しないことも大切ですからね。

 

     

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