【Unity】RigidbodyのUseGravity(重力の使用)を変えて実験
- 2018.05.15
- Rigidbody, Unity, UseGravity
UnityのRigidbodyで設定できるUseGravity(重力の使用)について、値を変えると物体の運動がどのように変化するのかを実験しています。この設定は直感的に分かりやすくていいですね。useGravityをfalseにすれば、Scene内に惑星と、その周りを公転する衛星が作れます。
UnityのRigidbodyで設定できるUseGravity(重力の使用)について、値を変えると物体の運動がどのように変化するのかを実験しています。この設定は直感的に分かりやすくていいですね。useGravityをfalseにすれば、Scene内に惑星と、その周りを公転する衛星が作れます。
UnityのRigidbodyで設定できるAngularDrag(回転の抵抗)について、値を変えると物体の運動がどのように変化するのかを実験しています。最初はDrag(抵抗)との違いが分からなくて混乱した記憶があります。『Angular』と付くように、回転に関する抵抗も使えると便利。
UnityのRigidbodyで設定できるDrag(抵抗)について、値を変えると物体の運動がどのように変化するのかを実験しています。空気抵抗として使うのはもちろんのこと、水中エリアに入ったときにdragの値を大きくして水中らしさを演出するのにも便利です。
UnityのRigidbodyで設定できるMass(質量)について、値を変えると物体の運動がどのように変化するのかを実験しています。特に衝突時には、Massによって衝突相手に与える影響が計算されるので、物理演算の挙動がおかしくないか確認しておくといいかも。
パラメータが多く、混乱しがちなRigidbodyについて、各パラメータの意味や用例を解説しています。Unityを使う上でRigidbodyをアタッチする場面も多いので、基本部分から確認したい方におすすめ。
Unityを複数バージョン保持する方法について。早速答えを言ってしまうと、インストール時に作成される『Unity』フォルダをリネームしておけば、次にインストールするバージョンは新しく『Unity』フォルダを作るので共存が可能です。
古いバージョンのUnityを使っているときに、Projectウィンドウにファイルが表示されなくなる怪奇現象に遭遇しました。ファイルのインポートもできないし、AssetStoreで買ったアセットもインポートできなくなりました。Macを使っている人は、もしかしたら行き合うことがあるかも。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアル、そのまとめです。初心者向けチュートリアルと言いながら30回にわたってお送りする大ボリュームとなりました。でもその分、スタートダッシュが切れるように様々な技術が身に付いたと思います(願望)
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。これまでのチュートリアルで作成したゲームをいよいよビルドしてみます。おそらく一番ワクワクするフェーズなので、Unityを触ったら一度はビルドまでやってみて!
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。落下判定オブジェクトに衝突した際、単純に元の位置に戻すだけでなく、画面にミスしたことを表示します。これを応用すれば残機の減る演出やゲームオーバーなどにも使えます。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。Rigidbodyがスリープの状態になることを検知して、次のボールが打てるようにしていましたが、物理演算がスリープに入るまでちょっと時間がかかるんですよね。なので早送りボタンを実装しました。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。前回作成したコースにゴールのオブジェクトを追加し、スタートからゴールまでの全体の進行を制御するようにしています。ゴール時にはCoroutineを使って簡単なアニメーションを作成しています。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。今回はコースを作成しています。Prefab化したオブジェクトを配置していくのはよくある方法なので、息をするようにオブジェクトを配置できるように慣れていくといい感じ。
単純な斜方投射を拡張し、ゴルフのようなゲームを作るチュートリアルです。今回はボールやコースにTextureを設定する方法を扱います。Textureの設定はゲームを作る上でほぼ必須の作業なので、是非ともサクサクこなせるようになりたいところ。
UIのボタンから、斜方投射の角度を操作できるようにするチュートリアルです。EventTriggerを使ってUIのボタンを押しっぱなしにしている間処理を続けるスクリプトを作成しています。また、角度の変更に合わせて予想経路のガイドも動くようにしています。
UIの配置やAssetのインポートを扱っているUnityチュートリアルです。Assetのインポートを行わないゲームはほとんどないくらい必修の機能。UIの配置については、アンカーやピボットの設定とその実例をGIF付きで紹介しています。
UnityのUIであるSliderを使って、上下するメーター(ゲージ)を実装するチュートリアルです。メーターを上下させる処理はUpdate()から呼んでいますが、こうした時間経過で値が変動する処理はUpdate()を使うことが多いですね。何かと使えるテクニックなので、マスターすべし! です。
斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はガイド用オブジェクトを複数並べてインスタンス化する実践パートです。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りしています。
斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はPrefabオブジェクトをスクリプトからインスタンス化する方法について扱っています。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りしています。
斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はガイドとして表示するオブジェクトのPrefab化について扱っています。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りします。