【第16回】Sliderを使ってカメラの拡大率をゲーム画面から操作する
画面に表示したSliderを使ってカメラをズームイン・ズームアウトさせるUnityチュートリアルです。カメラを動かすのは単に画面を映すだけでなく、ズームでイベントを強調したりと、演出でもよく使われるため、スクリプトから自在に操れるようになると応用が効きます。
画面に表示したSliderを使ってカメラをズームイン・ズームアウトさせるUnityチュートリアルです。カメラを動かすのは単に画面を映すだけでなく、ズームでイベントを強調したりと、演出でもよく使われるため、スクリプトから自在に操れるようになると応用が効きます。
Unity公式のチュートリアルでも扱っているカメラの追従処理ですが、このブログではそこにカメラのズームイン・ズームアウト機能を付け加えてチュートリアルを行なっています。カメラの追従処理は、キャラクターを操作するゲームでは必須とも言える処理なので、ぜひマスターすべし。
UnityでColliderから衝突を検知するチュートリアルです。メッシュを非表示にして画面には映らないようにした上で、Colliderによる当たり判定だけは存在する状態です。IsTriggerを使って、Colliderをトリガーとして使い、スクリプトで衝突イベントを拾っています。
Unityでアクションゲームなどを作る際に使われる落下判定。今回は落下判定用のColliderからIsTrigger衝突を検知するチュートリアルです。このページでは落下を検知するオブジェクトの配置を行い、次のチュートリアルでスクリプトの編集を行います。
ボールの斜方投射を行い、その飛距離を毎フレーム画面に表示し、更新していくUIテキストのUnityチュートリアルです。飛距離によってハイスコアを保持し、それを画面に表示する処理もスクリプトとGIFアニメ付きで紹介しています。
UIテキストを使って、斜方投射で飛んでいくボールの飛距離を表示するUnityのチュートリアルです。UIテキストは使用頻度が高いので、スクリプトからの操作方法を早めにマスターしておくと超お役立ちです。また、テキストを装飾するOutlineコンポーネントについても触れています。
斜方投射でボールが飛んだ後、地面を転がって停止した位置までの距離を測定するUnityチュートリアルです。ボールが停止したことを検知するために、RigidbodyのIsSleeping()を使用して、スリープモードに入ったことを確認しています。
Inspectorウィンドウで入力する値に制限をつけるため、Attributeを追加するUnityチュートリアルです。2つ以上のAttributeを共存させる時の書き方も検証しています。また、転がる球体を止めるためにRigidbodyのAngularDragを設定する点も扱っています。
斜方投射の角度をInspectorウィンドウから数字で設定するUnityチュートリアルです。AddForceを使う場合は力の向きと大きさをVector3で指定しますが、Vector3で向きを指定するのは大変……。そのため、floatで入力した角度から力の向きをVector3で計算する例を記載しています。
Unityでメンバ変数をInspectorウィンドウに表示するチュートリアルです。publicを使う方法、SerializeFieldを使う方法がありますが、それぞれの利点も含めて記載しています。ゲーム実行中に値を変更するGIF付きです。
ボタンを押すことで3Dオブジェクトが斜方投射で運動するUnityチュートリアルです。画面上に配置したUIのボタンから処理を呼び出す方法を画像やGIFと共に記載しています。ボタン作ったけど処理呼ぶのどうすんのさ!! って人に見てもらいたいところ。
Unityでゲームを作るにあたって、PCならキーボードを使えますが、モバイルでは画面内にUIを用意して操作できるようにします。ここでは、そのUIを配置するチュートリアルを記載してます。UIが配置されるCanvasについても触れています。
ボールを斜方投射する機能を実装しています。ここでは、ゲーム開始直後だけではなく、任意のタイミングでボールを飛ばせるように、キー入力を受け付ける処理のチュートリアルを記載しています。
自由落下だけではなく、ボールを斜方投射する機能を作ってみるUnityチュートリアル。スクリプトを書いて、斜め上方に力を加える処理を実装しています。初心者向けなので、手順ごとにスクリーンショットも用意しています。
GitHubとSourcetreeの連携について、失敗した部分も含めて記事にしています。SourcetreeではSSHの鍵生成、公開鍵の登録までやってくれるので、ツールに任せて楽すべきでした。正しい手順なら5分もかからず終わると思います(反省)
個人で開発をしていましたが、今更ながらGitHubへの登録を思い立ったので、画面と一緒に手順を記事にしました。GitHub自体も便利ですが、何と言ってもブログにソースコードを埋め込めるGistが素敵。
物体が自由落下したあと、地面に衝突して跳ね返る動きを実装するUnity初心者向けのチュートリアルです。 反発係数を定義できる物理特性マテリアルの作成方法やアタッチの方法を画面付きで解説しています。
Unityをインストールして、Unity IDも登録してサインインした。でもここから何したら良いんだろう……? というあなたに向けた超入門チュートリアルです。Unityの物理演算を体験するため、物体を自由落下させてみましょ。
Unity IDの作成と、Unityのプロジェクトの作成について画像付きで紹介しています。既にUnityを使っている方はアカウントを持っているかと思いますので、まだアカウントのない初心者の方向けの記事となっています。
何は無くとも、まずはUnityをインストールすることから。ここでは個人開発者向けにPersonal版(無料)のUnityをインストールする方法を紹介しています。Unityネタをブログで扱うなら誰もが書く、伝統行事のような話です。初心者向け。