C#の便利機能ドキュメントコメントを使ってスムーズに開発しよう
クラス、メソッド、フィールドなど、スクリプト内で使用している要素の説明を記載できるドキュメントコメント。APIドキュメントを作成する他、IDEのインテリセンスで説明を表示してくれるので便利です。
あなたのゲームをいち早く完成させるための研究所
クラス、メソッド、フィールドなど、スクリプト内で使用している要素の説明を記載できるドキュメントコメント。APIドキュメントを作成する他、IDEのインテリセンスで説明を表示してくれるので便利です。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Screen Space Reflections(画面スペースの反射)について使い方や使用例を紹介しています。平面や水面にオブジェクトの像が反射する様子を描画することで、より現実感のある映像を表現することができます。
ツールの使い方に依存したゲーム開発ではなく、ゲーム開発そのものの本質を見極めていきましょう。遠回りのようにも見えますが、小手先のテクニックに頼るだけではなく、長く戦うために大切なことです。
Unityでは4ヶ月に1回ごとのペースでバージョンアップが行われています。 どのバージョンを選んだらいいのかの決め方をこの記事の中で解説しています。
「Unityではどんなプログラミング言語を使うの?」という疑問に答える記事です。タイトルでネタバレしていますが、UnityではC#を使います。このC#についてざっくりとした特徴と、学習していく流れを紹介しています。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Lens Distortion(レンズディストーション)について使い方や使用例を紹介しています。魚眼レンズの表現等が便利で、イベントシーンなどに使える引き出しが増えます。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつであるGrain(グレイン)について使い方や使用例を紹介しています。フィルムを現像した写真でよく見られるざらざらとした粒の表現を行うエフェクトで、レトロさの表現に向いています。
「Unityをやってみたいけど何から手をつけていいか分からない」と迷っていませんか? Unityが公式で公開しているチュートリアルを紹介しているので、できそうな部分からやってみてください。
「独学でUnityを勉強したいんだけど、できるか心配」というあなたに贈ります。結論を言うと「できます」で、その進め方について解説しています。独学のメリット・デメリットについても触れています。
「Unityを独学するのにおすすめのブログってある?」という疑問に答えた記事。紙面の都合で4つに絞って紹介しています。昔からあるブログは情報量が多いので、過去記事の方から辿ってみると良いかもしれません。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつであるVignette(ビネット)について使い方や使用例を紹介しています。写真で四隅が暗くなるアレです。ビグネットではなくビネットなんです。
被写界深度を表現できるDepth of Fieldのエフェクトについて使い方やデモシーンを紹介しています。主にイベントシーンやオープニングシーンで使われることが多いと思います。
Unity2019.3の正式リリースに伴い、HDRPとVisual Effect GraphもPreviewが外れて正式版になってようです。以前ブログで紹介したインストール手順をアップデートしてお伝えします。
Post-Processing(ポストプロセシング)のエフェクトのひとつ、Color Gradingについて、概要と設定項目を紹介しています。大事なポイントは、闇雲に設定をいじる前に「どんな画面にしたいのか」を考えておくことです。
Bloomの使い方やエフェクトの設定項目について解説しています。Bloomを適用した画面のサンプルもいくつか載せているので、どんなイメージなのか掴んでもらいやすいかも。
HDRの用語解説と、UnityでHDRを扱う場合の手順について解説しています。HDRを扱うために必要なポストプロセシングについても合わせてご覧ください。
ポストプロセシング(Post-Processing)の導入方法とデモを紹介しています。ちょっとした手間で画面がレベルアップするのでぜひ使ってみてください。
世界一有名なおまじないである『Hello World!』の表示をUnityでやってみます。初心者向けに画像付きで解説しています。
ソートアルゴリズムの一種であるヒープソートは、ヒープの性質、法則性が分かると簡単に実装できます。実行も速いのでぜひ挑戦してみてね。
ヒープソートの前段階として、配列をヒープ構造に変換する処理を実装します。初心者の頃はヒープってわかりにくかった記憶があるので、絵で解説してます。