今更だけど好き勝手妄想した真女神転生1の感想記事のまとめ
- 2020.07.13
- メガテン
このブログでは真・女神転生1のストーリーを思い出しつつ好き勝手語っていました。需要があるかはさておき、ストーリーに沿って感想を見てみようという物珍しいヒーローたちのためにまとめた記事をご用意しました。
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このブログでは真・女神転生1のストーリーを思い出しつつ好き勝手語っていました。需要があるかはさておき、ストーリーに沿って感想を見てみようという物珍しいヒーローたちのためにまとめた記事をご用意しました。
真・女神転生のエンディング3ルート分について好き勝手語っています。単純にボスを倒したからハッピーエンド、とはならないのが真・女神転生の特長ですね。エンディング後の人々の生活を想像してみるのも楽しみのひとつかもしれません。
東京が沈むのは衝撃的でした。「アトラスは東京に恨みでもあるのか」とよく言われていますが、好きな子に意地悪したくなるアレなのでは? と思うようにしています。カテドラルの思い出は「長さ」ですね。上下に8階層はなかなか骨が折れます。
ずいぶんギリギリな名前のダンジョンではカオス勢力の有力者であるエキドナが待ち構えています。先に品川のハニエルにあっているとここでストーリーが決まってくるので、属性値の調整はお忘れなく。
上野ではルイ・サイファーとの邂逅、黄金のリンゴの入手イベントがあります。どちらもゲーム外で神話の知識があるとニヤリが発生する場所でもあるので、これをきっかけにいろいろと神話を調べてみるとより深く楽しむことができると思います。
サンシャインシティの前身の名前がメガテンの中で使われています。ゲーム内でサンシャインシティが存在したことが伺われるので、また昔の姿に戻るというのは悪魔のいる世界らしいと思います。
六本木を解放したあとは品川、あるいは池袋方面の2通りの進め方があります。順番によってはかなり属性が偏るので意図しない方向に行かないよう注意。このページでは品川関係のイベントについて好き勝手に語っています。
この辺りからダンジョンがキツかった思い出の方が先行してきます。ストーリー的にはヒロインの加入、ロウヒーローの離脱と、今後のストーリー選択の土台を作っているパートですね。
大破壊による荒廃後の東京は魔界のような場所でした。貨幣も円から魔界の通貨であるマッカに変わり、悪魔たちが跋扈する世界であることを示唆しています。新宿ではカオスヒーローの宿敵、オザワと対峙します。
真・女神転生の物語のほとんどは東京が舞台ですが、この金剛神界編は東京を離れます。ストーリーの上では修行パートの位置付けで、修行を終えて東京に戻ると衝撃の事実が分かるようになっています。
ゴトウやトルーマンと対峙するようになる新宿編後半は、ロウ・カオスの思想に触れることになります。お互いに相容れない存在であることがプレイヤーに伝わり、物語の後半にまで続く対立構造が描かれます。
真・女神転生について好き勝手語る記事です。吉祥寺から千駄ヶ谷にワープしてきた後の新宿を中心に思ったことをそれはもう好き勝手に語っています。実在の地名が出てくるとワクワクしますね。
真・女神転生が発売されてからだいぶ経った上に、私がプレイしたのも結構後になってからなんだけど、なんとなくストーリーを振り返りながら情報を補間したくなったのでブログで好き勝手書きます。実在の地名が出てくるのは素敵ポイント。今回は吉祥寺編。
メガテンの外伝として発売された女神異聞録ペルソナ。今は5作目まで出てオサレRPGの名を欲しいままにしていますが、なんと1作目のペルソナ1は3DダンジョンRPGだったんです。学校や病院、オフィスなど、街に存在する建物がその舞台になっていることもあり、探索してして非常に楽しいダンジョンRPGです。
正統派3DダンジョンRPGのメガテンは今からでもやってみてほしいです。ダンジョン部分も良いし、ダークでちょっと背徳感のある世界観も素敵。バーチャルコンソールで遊べるのでぜひ。