【Unity】ちょっとコードを書いたらすぐテストしてバグを積み立てない
コードを少し変更したらすぐにテストすることをおすすめします。細かい単位でテストしていくことで、バグの解決が簡単になります。なるべく解決が容易なうちに修正しておくとスムーズにゲーム作りを進められます。
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コードを少し変更したらすぐにテストすることをおすすめします。細かい単位でテストしていくことで、バグの解決が簡単になります。なるべく解決が容易なうちに修正しておくとスムーズにゲーム作りを進められます。
ゲームには待ち時間がつきものですが、その待ち時間でプレイヤーが退屈しないような「間」の使い方も重要です。また、キャラクターが登場するノベルゲーム、RPGなどではキャラクターの心情を表現するためにもうまく「間」を使えると良いです。
Androidでアプリ名をローカライズする場合は、Androidライブラリ(aar)を使ってリソースを用意します。やってみるとそんなに難しくないので、この記事で紹介している画面に沿って試してみてください。
急いでいる人のために結論からいうと、「Android の互換性」について「MethodHandles$Lookup」の警告だけが出ているなら無視しても大丈夫なようです。これはUnityのフォーラムにおいてUnityの中の人が回答している情報から判断しています。
iOSのビルドをXcodeからApp Store Connectに送信しましたが、UIWebViewが原因でビルドを受け付けてもらえませんでした。このAPIを使っていたのはUnity Adsだったので、バージョンアップすることで解決しました。その時の情報を共有しています。
iOSではデフォルトだとProduct名がホーム画面に表示されるので、なるべく言語に合わせた表示名にしたいところ。というわけでその方法を解説した記事です。
UnityでiOS向けにXcodeのプロジェクトをビルドすると、デフォルトでいくつかのローカライズが選択されていますが、「deprecated」が付いていることも。この削除方法について記事で解説しています。
リリースするゲームはもちろん見た目にこだわって、自分のできる最大限の努力をしたいところです。しかし、人に見せないことが前提の機能確認などでは見た目にこだわると思った以上に時間が取られるので注意が必要です。
ゲーム開発では日々の作業を開発日誌として残しておくことで様々なメリットがあります。難しいことはなく、やろうと思えば誰でもできることなので、ぜひやってみてね。
設計書のフォーマットにこだわりすぎると、本当に時間を注ぎ込みたいゲーム開発の方に手が回らなくなります。なんなら紙とペンだけあれば設計はできるので、個人開発ならフォーマットにこだわる時間を削りましょう。
クラス、メソッド、フィールドなど、スクリプト内で使用している要素の説明を記載できるドキュメントコメント。APIドキュメントを作成する他、IDEのインテリセンスで説明を表示してくれるので便利です。
「なんでこの処理を入れたのか」という意図が分かるようにしておくのは、円滑にプロジェクトを進める上で大切です。あなたひとりで進めているプロジェクトであっても、1週間前のソースコードは別人が書いたものに感じますからね。
ツールの使い方に依存したゲーム開発ではなく、ゲーム開発そのものの本質を見極めていきましょう。遠回りのようにも見えますが、小手先のテクニックに頼るだけではなく、長く戦うために大切なことです。
「Unityではどんなプログラミング言語を使うの?」という疑問に答える記事です。タイトルでネタバレしていますが、UnityではC#を使います。このC#についてざっくりとした特徴と、学習していく流れを紹介しています。
「独学でUnityを勉強したいんだけど、できるか心配」というあなたに贈ります。結論を言うと「できます」で、その進め方について解説しています。独学のメリット・デメリットについても触れています。
「アプリを開発するために必要な費用っていくらなの?」という方向けの記事です。ネタバレすると、今持っているPCによっては最安値で3,000円程度でリリースまでできます。
「スマホのアプリってどうやって作られているの?」という疑問にお答えします。アプリを作るための道具について、種類や選び方を紹介しています。
Unity、Unreal Engine、cocos2d-x、この3つのゲームエンジンについて、使用するのにかかるお金を比較しています。ゲームの売り上げごとにシミュレーションもしているので参考にしてもらえれば嬉しいです。
ゲーム開発をやってみる価値はあるのか、徹底検証。ゲーム開発を通して得られるものとは、そしてゲーム開発の苦労についてもアプリ開発者の視点から解説しています。
この記事ではゲーム開発を始める流れについて解説しています。もはやゲームは自分で作れる時代です。最初から大作を作るのは大変でも、ちょっとずつミニゲームを作って経験値を貯めていきましょう。