Unityのバージョンはどう選んだらいいの?おすすめの選び方
Unityでは4ヶ月に1回ごとのペースでバージョンアップが行われています。 どのバージョンを選んだらいいのかの決め方をこの記事の中で解説しています。
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Unityでは4ヶ月に1回ごとのペースでバージョンアップが行われています。 どのバージョンを選んだらいいのかの決め方をこの記事の中で解説しています。
ノードで編集可能なGPUベースのエフェクト作成機能であるVisual Effect Graph (VFX Graph)の導入方法をまとめています。クローンするブランチによってエラーが発生したりするので、私が出会った範囲でエラーの対処方法も記載しています。
Preview版のVFX GraphがUnity2018.3.0bxで使えるらしいので、まずはベータ版のインストールから。Unity Hubからインストールすると最短4クリックでインストールが終わって楽ちんです。
Unity Hubの1.2.0版をベースにインストール手順、使用方法、メリットデメリットをまとめました。Unity Hubに興味がある人、これからUnityを始めるし、便利機能を使いたい! って人におすすめ。
AddressableAssetを使った場合に、fbxファイルをインポートした時に設定するAnimationタブにてエラーが発生します。外部からインポートしたアニメーションクリップの設定ができなくなるので、AddressableAssetを使っていても、fbxのインポート時は外しておくべし。
5.6で作ったプロジェクトをUnity2018.2で開いたところ、PackageManagerに関する権限エラーが約200件ほどコンソールに出力されました。sudoを使った権限変更で対応できるので、ビビらず対処するとよろし。
複数バージョンのUnityがマシンの中にある際、後からプラットフォームサポートのモジュールを追加するときには注意が必要です。Windowsでは発生しにくい問題かと思いますが、MacでUnityを複数バージョン持っている人には確認してもらいたいところ。
Unityを複数バージョン保持する方法について。早速答えを言ってしまうと、インストール時に作成される『Unity』フォルダをリネームしておけば、次にインストールするバージョンは新しく『Unity』フォルダを作るので共存が可能です。