【Unity】ImageやSpriteの配置に便利なピクセルスナップの機能

マテリアルでピクセルスナップを設定しておくことで、スプライトの端に表示されやすい謎の線が消えたり、スプライト自体の表示が微妙にズレたりすることを防ぐことができます。ゲーム自体がレトロな雰囲気の8ビットゲームである場合は、「2D Pixel Perfect」のパッケージの導入も検討すると開発が進めやすくなるかもしれません。

ロックマン5は既存の要素を調整して初心者向けに遊びやすくなった

ロックマン5はファミコンの作品でありながらスーパーファミコンでよく行われている表現が入っていたりと、技術的な面でも開発者の工夫が見られる作品です。ゲームの難易度は易しめなのでロックマンシリーズに初めて触れる人なら5から入ってみるのもいいかもしれません。

「4作目は大きな転換点」に該当するロックマン4。新たな試みの導入

ロックマン4といえばロックバスターのチャージショットが加わったことでも有名です。ボスキャラのデザインの公募だったりもあり、新しい試みが多く見られた作品でもあります。この作品からは既存の要素を生かしつつ新規の要素も取り入れるバランス感覚を学びたいところ。

ロックマン2はアクションゲーム好きの基礎教養としていいと思う

前作のフィードバックを受けて操作しやすくなり、アクションゲームの基本となる動きが洗練されたロックマン2。25年以上前のゲームではありますが、一度は触れてみて欲しいゲームです。ゲーム開発者ならステージ設計にみられるユーザーへの気遣いなども勉強になります。

ロックマンはじゃんけんから派生して生まれたゲームです

シリーズ1作目のロックマンについて思い出を語っています。実はロックマン2の方を先に遊んでいたので、操作感の違いに戸惑ったりも。1作目のフィードバックが2作目の改善につながったと考えるとちょっと感慨深いです。また、シリーズ恒例のボスの弱点設計はロックマン1の時点から取り入れられています。

6つの金貨はそれまでのマリオのノウハウを詰め込んだ作品

ゲームボーイの作品でありながら、マリオワールドのようにステージ選択が可能で、ステージ内で到達したゴールによってルートが分岐する多彩な楽しみ方があるゲームです。金貨のある6つのエリアはさながらテーマパークのようにコンセプトが分かれていて楽しめます。

2作目ってなんだか難易度高くなる!スーパーマリオブラザーズ2の思い出

ファミコンのゲームをなんとなく思い出してみると、2作目って大体難しくなっているような気がします。マリオ、ドラクエ、ロックマンなど、パッと思いつく範囲では高難易度のゲームばかり。そんな難しい思い出のあるマリオ2について語ります。

スーパーマリオブラザーズはプラットフォームを代表する作品

ファミコンを代表するソフトと言ってもいいスーパーマリオブラザーズの思い出について懐かしさを感じながら語っています。実は発売した当時は生まれていなかったのですが、少し大きくなってから家にあるマリオで遊び始めた記憶があります。

ドラクエ2は恐ろしい難易度だった記憶ばかりがよみがえる

ドラクエ2って難しかった印象が強いんですよね。正直に言いますが、ファミコン版は難しすぎて途中で投げ出し、あとで発売されたリメイク版のほうでクリアしました。ファミコン版のロンダルキアへの洞窟を踏破した勇者たちには頭が上がりません。

押入れの整理でドラクエ1の箱を見つけたので思い出を

押入れを掃除していたらドラクエ1のソフトが入っていた箱が見つかったので、思い出を語ります。とは言っても私が実際に遊んだのはゲームボーイ版なので、そちらの話がメインとなっています。噂に聞くところだと、ファミコン版だと勇者がずっと正面を向いていたそうですね。

【Unity】コルーチンの待ち時間の考え方【フレームで待つか時間で待つか】

Unityのコルーチンでは1フレームだけ処理を待ったり、指定した秒数だけ処理を待ったりすることができます。フレームで処理を待つ場合は、60FPSと30FPSで待ち時間が倍になるので、この辺りにも注意が必要です。ユーザーさんが機器に依存しないゲーム体験を得るためには、秒数指定が便利かもしれません。

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