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作るゲームの規模感を見積もるトレーニング。この質問に答えてみよう

期間に応じて自分だったらどのようなゲームが作れるかを把握しておくと、不意に時間が空いたタイミングで1つゲームを作れちゃったりします。最初は思ったようにはできないかもしれませんが、見積もった時間でゲームを作ってみて、フィードバックを得ながら経験を積むと大体予想通りに作れます。

そのボタンの色を見分けられる? ラベルをうまく使おう【ゲーム作り】

ゲームでは画面に情報を表示するUIにも気を配るとグッド。特にクリックしたりタップしたりすることで操作を行うボタンに関しては、意図した通りのボタンを押してもらえるようにきちんと見分けられるようにしましょう。この記事では色の観点から解説を行っています。

【Unity】フレームレートを上げるとバッテリーにも影響が出る

フレームレート(FPS)を上げればゲーム画面が滑らかに動く反面、CPUの処理負荷が上がってバッテリー消費も大きくなります。コンセントに繋いでいない状態でゲームを遊ぶことが想定されるスマホや持ち運びのゲーム機向けにゲームを作る場合はバッテリー消費についても頭に入れておくとベネ。

【ゲーム開発】ゲームの遊び方が分かるヘルプ画面があると安心

ゲームの説明書は紙として読むのではなく、オンラインで読むことが多くなってきました。だんだんとこうした説明書を読むより、ゲームを始めてそのままゲーム内で説明を聞くことも多くなってきたので、あなたが作るゲームにもヘルプ画面やチュートリアルを盛り込んでみましょう。

ゲームを作っていることを友達に伝えるとモチベーション上がる

自分がゲームを作っていることを知っている友達に応援してもらえるのはモチベーションアップに繋がります。作ったゲームを遊んでもらった時の嬉しさはとても大きいものですし、ぜひ友達や他の人に自分がやっていることを伝えてみてください。恥ずかしさはありますけどね。

作るゲームのアイディア出しでは現実の仕事をモチーフにしてみよう

現実にあるお仕事を見たときに、ゲームとして遊べる形にするとどうなるだろう? と問いかけるのは良いエクササイズになります。その仕事の楽しさのポイントを見抜く力が鍛えられますし、ゲームとして表現するためにアイディアを加工する技術が身につきます。

作ったゲームのユーザーは同じ情報を知っているとは限らないんです

「このくらいの説明で伝わるだろう」と思っていたことが、全然伝わっていなくてもどかしい思いをしたことはありませんか?これはそれまでの経験が異なることから持っている情報に違いがあるからなんです。この違いはゲームを作る時に意識しておきましょう。

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