Unity

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【第21回】ボールを打ち出す強さを決めるためのメーターを作るUnityチュートリアル

UnityのUIであるSliderを使って、上下するメーター(ゲージ)を実装するチュートリアルです。メーターを上下させる処理はUpdate()から呼んでいますが、こうした時間経過で値が変動する処理はUpdate()を使うことが多いですね。何かと使えるテクニックなので、マスターすべし! です。

【第20回】斜方投射でボールの予想経路を示す・スクリプト実践編

斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はガイド用オブジェクトを複数並べてインスタンス化する実践パートです。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りしています。

【第19回】斜方投射でボールの予想経路を示す・スクリプト準備編

斜方投射でどこまで飛ぶのかを表示する予想経路(ガイド)作成のUnityチュートリアルです。今回はPrefabオブジェクトをスクリプトからインスタンス化する方法について扱っています。Material作成、Prefab作成、スクリプトの作成と、何回かに分けてお送りしています。

【第16回】Sliderを使ってカメラの拡大率をゲーム画面から操作する

画面に表示したSliderを使ってカメラをズームイン・ズームアウトさせるUnityチュートリアルです。カメラを動かすのは単に画面を映すだけでなく、ズームでイベントを強調したりと、演出でもよく使われるため、スクリプトから自在に操れるようになると応用が効きます。

【第15回】カメラでPlayerオブジェクトを追いかけるUnityチュートリアル

Unity公式のチュートリアルでも扱っているカメラの追従処理ですが、このブログではそこにカメラのズームイン・ズームアウト機能を付け加えてチュートリアルを行なっています。カメラの追従処理は、キャラクターを操作するゲームでは必須とも言える処理なので、ぜひマスターすべし。

【第14回】Colliderから衝突イベントを拾うUnityチュートリアル

UnityでColliderから衝突を検知するチュートリアルです。メッシュを非表示にして画面には映らないようにした上で、Colliderによる当たり判定だけは存在する状態です。IsTriggerを使って、Colliderをトリガーとして使い、スクリプトで衝突イベントを拾っています。

【第13回】落下判定用のColliderを配置するUnityチュートリアル

Unityでアクションゲームなどを作る際に使われる落下判定。今回は落下判定用のColliderからIsTrigger衝突を検知するチュートリアルです。このページでは落下を検知するオブジェクトの配置を行い、次のチュートリアルでスクリプトの編集を行います。

【第11回】スクリプトからUIテキストの文字を書き換えるチュートリアル

UIテキストを使って、斜方投射で飛んでいくボールの飛距離を表示するUnityのチュートリアルです。UIテキストは使用頻度が高いので、スクリプトからの操作方法を早めにマスターしておくと超お役立ちです。また、テキストを装飾するOutlineコンポーネントについても触れています。

【第8回】角度から力の向きを計算するUnityチュートリアル

斜方投射の角度をInspectorウィンドウから数字で設定するUnityチュートリアルです。AddForceを使う場合は力の向きと大きさをVector3で指定しますが、Vector3で向きを指定するのは大変……。そのため、floatで入力した角度から力の向きをVector3で計算する例を記載しています。

【第6回】ボタンの動作・処理を実装するUnityチュートリアル

ボタンを押すことで3Dオブジェクトが斜方投射で運動するUnityチュートリアルです。画面上に配置したUIのボタンから処理を呼び出す方法を画像やGIFと共に記載しています。ボタン作ったけど処理呼ぶのどうすんのさ!! って人に見てもらいたいところ。

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