Unity

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【Unity】ビジュアルスクリプティングのメリットとデメリット【Bolt】

UnityではBoltというビジュアルスクリプティングツールを無料で使うことができます。ゲーム開発にビジュアルスクリプティングを導入するメリットとデメリットを頭に入れてから使ってみると、ツールの力を引き出してより効率的なゲーム開発を行うことができます。

【Unity】ImageやSpriteの配置に便利なピクセルスナップの機能

マテリアルでピクセルスナップを設定しておくことで、スプライトの端に表示されやすい謎の線が消えたり、スプライト自体の表示が微妙にズレたりすることを防ぐことができます。ゲーム自体がレトロな雰囲気の8ビットゲームである場合は、「2D Pixel Perfect」のパッケージの導入も検討すると開発が進めやすくなるかもしれません。

【Unity】コルーチンの待ち時間の考え方【フレームで待つか時間で待つか】

Unityのコルーチンでは1フレームだけ処理を待ったり、指定した秒数だけ処理を待ったりすることができます。フレームで処理を待つ場合は、60FPSと30FPSで待ち時間が倍になるので、この辺りにも注意が必要です。ユーザーさんが機器に依存しないゲーム体験を得るためには、秒数指定が便利かもしれません。

【Unity】スクリプトからブロック崩し用のPrefabを配置するサンプル

ブロック崩しのように大量のオブジェクトを配置する必要のあるゲームでは、手動でオブジェクトを配置していくのは大変です。スクリプトとPrefabを使えばボタンひとつでオブジェクトを配置してくれるようになってかなり便利。なので、このサンプルを試してみてくださいな。

【Unity】Destroyで不要なゲームオブジェクトを削除【スクリプト】

作成したGameObject(ゲームオブジェクト)を削除したい場面は大きく分けて2つあり、ひとつは開発中にヒエラルキーウィンドウで不要なオブジェクトを削除したい時、もうひとつはゲームの実行中に不要なオブジェクトを削除したい時です。この2通りについて解説しています。

【Unity】Low Poly Animated Animalsで動物のモデルを配置【アセット感想】

アセットストアで入手できる『Low Poly Animated Animals』について使ってみたレビューや感想などを書いています。ローポリなのでスマホ向けゲームなどにも使いやすい動物の3Dモデルのアセットです。ゲーム世界に動物が存在していることで、現実世界と共通しているという親近感を表現できます。

【Unity】AllSkyを買っておけばSkyboxはもう悩まない【アセット感想】

アセットストアで入手できるAllSkyについて使ってみたレビューや感想などを書いています。3DのゲームでSkyboxを使いたいのはもちろんのこと、2DのゲームでもSkyboxを使うと背景画像を考える手間が減らせます。AllSkyは高クォリティのSkyboxがたくさん含まれているアセットなので、これがあればその後の開発でSkyboxについて悩まなくて済みます。

【Unity】Village Interiors Kitでいい感じの内装を【アセット感想】

アセットストアで入手できるVillage Interiors Kitについて使ってみたレビューや感想などを書いています。ゲームの舞台として使う部屋の内装はどうしても使用するオブジェクトの数が増えるので、それを自分で作るとなると結構大変です。外装はTerrainなどで補うことができますが、内装はオブジェクトが少ないと空虚な印象を受けますからね。

【Unity】Village Exteriors Kitはファンタジー系ゲームに【アセット感想】

アセットストアで入手できるVillage Exteriors Kitについて使ってみたレビューや感想などを書いています。PCゲームやハイエンドのゲーム機向けのゲームを作る際にはこのアセットを手に入れておくと役立つはずです。ライティングやポストプロセシングなどもうまく組み合わせて西洋風のファンタジー世界を表現しましょう。

作るゲームの規模感を見積もるトレーニング。この質問に答えてみよう

期間に応じて自分だったらどのようなゲームが作れるかを把握しておくと、不意に時間が空いたタイミングで1つゲームを作れちゃったりします。最初は思ったようにはできないかもしれませんが、見積もった時間でゲームを作ってみて、フィードバックを得ながら経験を積むと大体予想通りに作れます。

【Unity】フレームレートを上げるとバッテリーにも影響が出る

フレームレート(FPS)を上げればゲーム画面が滑らかに動く反面、CPUの処理負荷が上がってバッテリー消費も大きくなります。コンセントに繋いでいない状態でゲームを遊ぶことが想定されるスマホや持ち運びのゲーム機向けにゲームを作る場合はバッテリー消費についても頭に入れておくとベネ。

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