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【ゲーム開発】創作という観点だと絵の練習法のページも参考になります

ゲームを作ろうぜ! って言っているブログでこのタイトルは不思議な感じがしますが、クリエイターという括りでは絵の練習法を公開しているページも参考になります。技術を向上させるための枠組みや仕組みをイラストレーターさんから学び、それをゲーム開発で応用することで成長スピードが加速します。

作業ができない日があっても自分を責めなくて良いのです【ゲーム開発】

自分を責めることでメンタル的に追い込んでしまい、ひいてはゲーム開発自体を諦めてしまうのが一番もったいないことです。あなたが思い描いた世界を表現できるのはあなたをおいて他にはいないので、その世界を人に伝えるためには自分を労ることも大切です。

新しい技術への恐怖はみんな持ってるから落ち込まなくていいのよ【開発】

新しい技術を学ぶのは現状を変えることに繋がり、現状維持バイアスが変わることに対する抵抗感を生んでいます。変わることへの恐怖は多くの人が感じることなので、自分だけが能力や資質が足りないなんて思う必要はありません。追い詰めると逆にやりたくなくなるので、気楽に構えているくらいでちょうど良いんです。

リリース作業は終わりが見えて半分って思ってないと心が折れます【ゲーム開発】

「よし、これをアップロードしてリリースだ!」と終わりだと思っていたのにさらに追加の作業が発生するのはよくあること。終わりだと思ったときにゴールが動いてしまうと心のダメージが大きくなるので、「もしかしたらまだ作業が発生するかもしれない」と備えておくことは精神面の安定につながります。

アウトプットしてフィードバックを得るにはこんな方法がおすすめ【ゲーム開発】

自分が学んだことをアウトプットする場合、他の人からフィードバックをもらえるとさらに理解が深まります。このページではフィードバックをもらうための方法を3つ紹介しています。これをヒントにしつつあなたに合った方法を見つけていけることを祈っています。

技術習得をする際に知識をアウトプットする3つの利点【ゲーム開発】

アウトプットを行うことで自分の頭の中に知識が残りやすくなります。人に伝えるには3倍の理解が必要と言われるだけあって、自分が理解したことをアウトプットするには自分の言葉で内容を整理する必要があり、その過程で自分の理解も深まっていきます。こうしたメリットを3つに絞って紹介しています。

こんな間違いも!新しい機能に挑戦する際の心得【ゲーム開発】

今作っているゲームに新しい機能を追加したい場合はいったん立ち止まって、「無いよりはあった方がいいけれど、今の時点で入れる必要があるか?」と問いかけてみるのも大切です。その機能の追加はゲームの完成を目指してユーザーの反応を見てからでも遅く無いかもしれませんからね。

【Unity】ImageやSpriteの配置に便利なピクセルスナップの機能

マテリアルでピクセルスナップを設定しておくことで、スプライトの端に表示されやすい謎の線が消えたり、スプライト自体の表示が微妙にズレたりすることを防ぐことができます。ゲーム自体がレトロな雰囲気の8ビットゲームである場合は、「2D Pixel Perfect」のパッケージの導入も検討すると開発が進めやすくなるかもしれません。

ロックマン5は既存の要素を調整して初心者向けに遊びやすくなった

ロックマン5はファミコンの作品でありながらスーパーファミコンでよく行われている表現が入っていたりと、技術的な面でも開発者の工夫が見られる作品です。ゲームの難易度は易しめなのでロックマンシリーズに初めて触れる人なら5から入ってみるのもいいかもしれません。

「4作目は大きな転換点」に該当するロックマン4。新たな試みの導入

ロックマン4といえばロックバスターのチャージショットが加わったことでも有名です。ボスキャラのデザインの公募だったりもあり、新しい試みが多く見られた作品でもあります。この作品からは既存の要素を生かしつつ新規の要素も取り入れるバランス感覚を学びたいところ。

ロックマン2はアクションゲーム好きの基礎教養としていいと思う

前作のフィードバックを受けて操作しやすくなり、アクションゲームの基本となる動きが洗練されたロックマン2。25年以上前のゲームではありますが、一度は触れてみて欲しいゲームです。ゲーム開発者ならステージ設計にみられるユーザーへの気遣いなども勉強になります。

ロックマンはじゃんけんから派生して生まれたゲームです

シリーズ1作目のロックマンについて思い出を語っています。実はロックマン2の方を先に遊んでいたので、操作感の違いに戸惑ったりも。1作目のフィードバックが2作目の改善につながったと考えるとちょっと感慨深いです。また、シリーズ恒例のボスの弱点設計はロックマン1の時点から取り入れられています。

6つの金貨はそれまでのマリオのノウハウを詰め込んだ作品

ゲームボーイの作品でありながら、マリオワールドのようにステージ選択が可能で、ステージ内で到達したゴールによってルートが分岐する多彩な楽しみ方があるゲームです。金貨のある6つのエリアはさながらテーマパークのようにコンセプトが分かれていて楽しめます。

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