【ゲーム開発】ゲームの発売日が待ちきれない時のライフハック
ゲームの発売日を待つ時間は、恋人からの返事を待つ時間のようにとても待ち遠しいものです。その待ち遠しい時間をあることに使うことによって、主観的に発売日があっという間に来たような感覚になります。このライフハックについて記事の中で提案しています。
ゲームの発売日を待つ時間は、恋人からの返事を待つ時間のようにとても待ち遠しいものです。その待ち遠しい時間をあることに使うことによって、主観的に発売日があっという間に来たような感覚になります。このライフハックについて記事の中で提案しています。
オブジェクト指向プログラミングの本を読んでいると、最初の頃の章でカプセル化とか隠蔽が出てきます。のっけから初心者の心理的なハードルを上げる言葉が並べられて当時は辛かったのですが、あの頃の気持ちを思い出しつつ自分の言葉でまとめようと頑張った記事がこちらになります。ご査収のほどよろしくお願いします。
クーン編では指輪集めがメインテーマ。初回プレイだとラストのあの展開で「いやちょっと待って!」とびっくりすること請け合い。ここで登場する指輪はブルー編に出てきた地獄を作ったものでもあるので、サガフロ世界の指輪はほんとロクなことしないな、とため息だ出てきちゃいます。
ブルー編のラスボスを倒した後のあの演出は「バグかな?」と思って何度も倒し直した記憶があります。公式には「自由に想像してください」とのことなので、ブルーのその後についてさまざまな解釈を紹介しています。
C#でアクセシビリティレベルを表現するために使うアクセス修飾子を紹介しています。このうちpublicについてはUnityで特別な位置付けにあるので、C#での扱いとUnityでの扱いの両方を加味して選択するとグッド。
Unityで使っているC#はオブジェクト指向のプログラミング言語で、継承やオーバーライドの機能を上手く使えると効率よくコーディングできます。この記事では本当に導入レベルの話をしていて、キーワードの紹介に近いので他のページも一緒に参照するといいかもしれません。
ゲーム開発をしているとほぼ毎日勉強しているような感じです。今作っているゲームを完成させるための勉強だったり、将来的に作りたいゲームのための勉強だったりと、必要に応じてか未来を見据えてかの種類があるので、使い分けをしてみようというのがこの記事の趣旨です。
何をもって「あるべき姿」とするかを事前に明確にしておくのが大事です。システム的な「あるべき姿」だったら設計書や仕様書にあるものがそうですし、ゲーム的な「あるべき姿」だったら、このゲームを遊んだ時にユーザーさんにどうなっていて欲しいのかを言葉にしておくと良いと思います。
この記事を書いた前日がドラクエ2の発売日にあたる1月26日だったので、懐かしい気持ちになりながらまたドラクエ2の記事を書いてしまいました。感想記事なので寝っ転がりながら読むのにちょうどいい記事です。
TransformクラスのSetAsFirstSiblingなどを使うことでHierarchyウィンドウで親オブジェクト内の順番を変更することができます。UIの場合はHierarchyウィンドウでの順番が描画順に影響してくるのでたまに意識してみると良いかも。
thisキーワードを使ってそのインスタンス自身を表す、というのは最初はよく分かっていなかったのですが、使ってみると便利でした。特にフィールドに値をセットしたい時にはthisを使ってフィールドであることを分かりやすくするのも大切ですね。
Hierarchyウィンドウではゲームオブジェクト間で親子関係を設定することができます。適切に親子関係を設定しておくことで、Hierarchyウィンドウから情報を確認しやすくなり、開発やテストのスピードが向上します。スクリプトから親子関係を設定する場合はTransformのSetParentメソッドを使うのが便利なので、これをマスターしましょう。
パーリンノイズを使ってなだらかに高さが変化する地形オブジェクトを生成する機能をエディタから使えるようにしました。インスペクターウィンドウに表示されたボタンをクリックすることでシーン内に地形オブジェクトを生成してくれます。ライトのベイクをしたい時には事前にオブジェクトを生成しておく必要があったのでこの形でも実装してみました。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ワイリーステージ1はかなり落っこちたステージだったので何年か経った今でもよく覚えています。ボスのイエローデビルがまた印象的で、過去の要素をが取り入れられていると嬉しくなってしまいます。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ステージが酸まみれのアシッドマンステージに挑みます。水中に針がある点はバブルマンオマージュでしょうかね。水流で押し流されるあたりは鬼畜度アップしてます。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。アイスダンスが趣味なだけあって、ステージでもタイミング良く足場をジャンプで超えていくことが要求されます。針と穴に加えて滑りやすい足場が特徴。ネジで滑り止めを買ってから挑むとベネ。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。ボスよりステージが強いトーチマン。即死スクロールは焦るのでやめてほしいけど、こんな時こそスピードギアが光ります。トーチマンは割とパターン読みやすいです(慢心)
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。見た目ガッツマン、ステージも工事現場でガッツマンと、過去作へのオマージュを感じさせます。ボス自体はパターンを読みやすいので、前半に挑んでもいいかもしれません。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。最初に挑んでフルボッコにされたブロックマンにリベンジを挑みます。ステージの難易度も高いしボスも強いし……正直なめてましたすみません。初心者は後半に挑むべき。
ロックマン11を買ってはしゃぎながら遊んだ感想まとめ。今回はブラストマンに挑んだ記録です。ステージの雰囲気はアメリカンな感じで、ナパームマンとかフレイムマンのステージを思い出しました。後半はアクション映画さながらの脱出劇になります。