ゲーム開発

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【Unity】クラスは膨らむ前に分けよう。保守性と可読性の向上へ【C#】

C# クラスは膨らむ前に分けよう。保守性と可読性の向上へ

最初に作った「SceneManager」や「PlayerController」やらのクラスにどんどん機能を追加していってしまうのは多くの人が経験したことがあるんじゃないでしょうかね。クラスが肥大化すると読みにくくなってメンテナンスが大変なので、適切に分割することを考えましょう。

UMLを知るとコーディングが楽になるので慣れてきたらぜひ【ゲーム開発】

Unityを使い始めてある程度開発にも慣れてきたらUMLを使って処理の設計を行ってみるとコーディングがしやすくなります。UMLの表現方法を覚えるのはちょっと大変かもしれないので全部を覚える必要はありませんが、クラス図、シーケンス図、アクティビティ図あたりは使えると便利です。

【Unity】transformのpositionを取得して値を変えても反映されないのはなぜ?

ゲームオブジェクトの位置を変えようと思って、transform.positionを変数に代入することがあります。初心者の頃はこの代入した変数の値を変更すればゲームオブジェクトの位置が変わると思っていましたが、そうはならないんですよね。ここで注目したいのは参照型と値型の違いです。

リリースまでいくアイディアは7つに1つなのでいっぱい出そう【ゲーム開発】

少ないアイディアに執着してしまうと、その実現可能性などを考えずに先に形にしちゃおうとすることも。最初に作るゲームなら勢いで作るべきだと思いますが、慣れてきたらさらに良いゲームを作るためにアイディアをたくさん出して比較・統合してみましょう。

嫉妬心が生まれるのは向上心がある証拠なので気にしない【ゲーム開発】

一般に、嫉妬心をベースとした行動を起こすのは良い結果を生みませんが、自分の中で嫉妬心によるエネルギーを創造的な方向性で活用することで、技術習得のモチベーションとして使うことができます。ゲーム開発がテーマなのに自分のコントロールに注目した記事です(笑)

【Unity】AriadneのイベントをカスタマイズするEventCategory

このページでは『Ariadne - 3D Dungeon Maker』という3DダンジョンRPGのダンジョン部分を作れるアセットについて、イベントをカスタマイズしていく部分について紹介しています。イベントを自由にカスタマイズしてあなただけのダンジョンを作り上げましょう。

ゲームを遊ぶのは「人」なのでユーザーを意識しよう【ゲーム開発】

ゲームを作っているとシステム部分の作り込みに熱中して、ユーザーさんがそのゲームを遊んだときにどのように心が動かされるかを置いてけぼりにしてしまうことも。ゲームはシステムであると同時に芸術性を持った作品でもあるので、ユーザーさんの心を動かしたいですね。

計画通り進まなくても落ち込まなくて良いのです【趣味のゲーム開発】

趣味でのゲーム開発にフォーカスして、計画通りに進まなくても自分を責めないようにすべき、という考え方に触れています。スケジュールの見積もりってかなり難しいので、ざっくり見積もって、やってみて、次のゲームを作る時の見積もりに生かす、くらいの楽な気持ちでいいと思います。

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