Unity

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【Unity】Ariadneのダンジョン内のイベント制御について

このページでは3DダンジョンRPGのダンジョン部分を作ることができるニッチなアセット『Ariadne - 3D Dungeon Maker』でダンジョン内のイベントをどのように制御しているかを紹介しています。3DダンジョンRPGではダンジョン内のイベントも魅力的にしたいところです。

【Unity】Ariadneで3Dダンジョンのマップを保持している仕組み

このページでは3DダンジョンRPGのダンジョン部分を作ることができるEditor拡張系アセットの『Ariadne - 3D Dungeon Maker』について、マップの情報を保持している仕組みについて紹介しています。データの持ち方は頭を使いますが開発者的には楽しい部分ですね。

【C#/Unity】初心者キラーのジェネリックについて知る【ゲーム開発】

C# 初心者キラーのジェネリックについて知る

UnityでC#を使い始めて一番最初にぶつかった壁がジェネリックだった記憶があります。きちんと理解すると心強い味方になりますし、プログラミングの負担が減るのでぜひマスターしたい機能です。特にジェネリックリストは一度使い始めると手放せなくなりますからね。

【Unity】ビジュアルスクリプティングのメリットとデメリット【Bolt】

UnityではBoltというビジュアルスクリプティングツールを無料で使うことができます。ゲーム開発にビジュアルスクリプティングを導入するメリットとデメリットを頭に入れてから使ってみると、ツールの力を引き出してより効率的なゲーム開発を行うことができます。

【Unity】ImageやSpriteの配置に便利なピクセルスナップの機能

マテリアルでピクセルスナップを設定しておくことで、スプライトの端に表示されやすい謎の線が消えたり、スプライト自体の表示が微妙にズレたりすることを防ぐことができます。ゲーム自体がレトロな雰囲気の8ビットゲームである場合は、「2D Pixel Perfect」のパッケージの導入も検討すると開発が進めやすくなるかもしれません。

【Unity】コルーチンの待ち時間の考え方【フレームで待つか時間で待つか】

Unityのコルーチンでは1フレームだけ処理を待ったり、指定した秒数だけ処理を待ったりすることができます。フレームで処理を待つ場合は、60FPSと30FPSで待ち時間が倍になるので、この辺りにも注意が必要です。ユーザーさんが機器に依存しないゲーム体験を得るためには、秒数指定が便利かもしれません。

【Unity】スクリプトからブロック崩し用のPrefabを配置するサンプル

ブロック崩しのように大量のオブジェクトを配置する必要のあるゲームでは、手動でオブジェクトを配置していくのは大変です。スクリプトとPrefabを使えばボタンひとつでオブジェクトを配置してくれるようになってかなり便利。なので、このサンプルを試してみてくださいな。

【Unity】Destroyで不要なゲームオブジェクトを削除【スクリプト】

作成したGameObject(ゲームオブジェクト)を削除したい場面は大きく分けて2つあり、ひとつは開発中にヒエラルキーウィンドウで不要なオブジェクトを削除したい時、もうひとつはゲームの実行中に不要なオブジェクトを削除したい時です。この2通りについて解説しています。

【ゲーム作り】やったことないジャンルのゲームも手を出してみよう

ゲーム開発を行うなら、ゲーム以外にも様々な体験をしていた方が良いのはもちろんのこと、ゲームというカテゴリーの中においても普段やらないジャンルのゲームを遊ぶことで新たな発見があります。その経験をフィードバックしてもいいですし、新しいジャンルのゲームを作ってもOK! な感じで幅が広がります。

【Unity】Low Poly Animated Animalsで動物のモデルを配置【アセット感想】

アセットストアで入手できる『Low Poly Animated Animals』について使ってみたレビューや感想などを書いています。ローポリなのでスマホ向けゲームなどにも使いやすい動物の3Dモデルのアセットです。ゲーム世界に動物が存在していることで、現実世界と共通しているという親近感を表現できます。

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