【Unity】Motion Blur(被写体ブレ、移動ぼかし)の使い方と効果【Post Processing】
- 2020.07.08
- Motion Blur, Unity, ポストプロセシング
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Motion Blur(モーション ブラー: 被写体ブレ)について使い方や使用例を紹介しています。前のフレームからつながっているような連続的な動きを表現でき、これにより躍動感や疾走感のある画面が描画できます。
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ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Motion Blur(モーション ブラー: 被写体ブレ)について使い方や使用例を紹介しています。前のフレームからつながっているような連続的な動きを表現でき、これにより躍動感や疾走感のある画面が描画できます。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Ambient Occlusion(アンビエント オクルージョン: 環境遮蔽)について使い方や使用例を紹介しています。光だけではなく影もきちんと描画することで、より画面の見た目がレベルアップします。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Auto Exposure(オートエクスポージャー: 自動露光)について使い方や使用例を紹介しています。明るさを調整する機能に加えて、人間の目で見られるような明順応、暗順応の動きもシミュレートしてくれます。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Chromatic Aberration(クロマティックアベレーション: 色収差、色ズレ)について使い方や使用例を紹介しています。現実のカメラで撮影される映像、写真を表現するのにぴったりです。
Androidでアプリ名をローカライズする場合は、Androidライブラリ(aar)を使ってリソースを用意します。やってみるとそんなに難しくないので、この記事で紹介している画面に沿って試してみてください。
Unityが公式で公開している学習コンテンツであるUnity Learn Premiumが無償化されました。個人開発者の場合、他の開発者のテクニックを学べる機会もそう多くはないため、レベルアップするチャンスです。
急いでいる人のために結論からいうと、「Android の互換性」について「MethodHandles$Lookup」の警告だけが出ているなら無視しても大丈夫なようです。これはUnityのフォーラムにおいてUnityの中の人が回答している情報から判断しています。
iOSのビルドをXcodeからApp Store Connectに送信しましたが、UIWebViewが原因でビルドを受け付けてもらえませんでした。このAPIを使っていたのはUnity Adsだったので、バージョンアップすることで解決しました。その時の情報を共有しています。
iOSではデフォルトだとProduct名がホーム画面に表示されるので、なるべく言語に合わせた表示名にしたいところ。というわけでその方法を解説した記事です。
UnityでiOS向けにXcodeのプロジェクトをビルドすると、デフォルトでいくつかのローカライズが選択されていますが、「deprecated」が付いていることも。この削除方法について記事で解説しています。
リリースするゲームはもちろん見た目にこだわって、自分のできる最大限の努力をしたいところです。しかし、人に見せないことが前提の機能確認などでは見た目にこだわると思った以上に時間が取られるので注意が必要です。
ゲーム開発では日々の作業を開発日誌として残しておくことで様々なメリットがあります。難しいことはなく、やろうと思えば誰でもできることなので、ぜひやってみてね。
設計書のフォーマットにこだわりすぎると、本当に時間を注ぎ込みたいゲーム開発の方に手が回らなくなります。なんなら紙とペンだけあれば設計はできるので、個人開発ならフォーマットにこだわる時間を削りましょう。
「俺はUnityで大作ゲームを作ってみんなにもてはやされたいんだ!」と夢を抱いたものの、ゲームを完成させる事ができずに消えていった人をみた事があります。最初は小さくても良いので1つゲームを完成させて成功体験を積むのがよろし。
あまり見かけることのないエラーメッセージかもしれませんが、万が一同じメッセージが出力された場合に落ち着けるよう、ブログに残しておきます。
Visual Effect Graphの解説を担当させていただいた『Unity デザイナーズ・バイブル』が発売されます。グラフィクス関係の技術について知りたいデザイナーさんにおすすめですし、もちろん全部自分でやらなきゃいけない個人開発者にもおすすめです。何卒。
ポストプロセシングのエフェクトのひとつ、Screen Space Reflections(画面スペースの反射)について使い方や使用例を紹介しています。平面や水面にオブジェクトの像が反射する様子を描画することで、より現実感のある映像を表現することができます。
ツールの使い方に依存したゲーム開発ではなく、ゲーム開発そのものの本質を見極めていきましょう。遠回りのようにも見えますが、小手先のテクニックに頼るだけではなく、長く戦うために大切なことです。
Unityでは4ヶ月に1回ごとのペースでバージョンアップが行われています。 どのバージョンを選んだらいいのかの決め方をこの記事の中で解説しています。
「Unityではどんなプログラミング言語を使うの?」という疑問に答える記事です。タイトルでネタバレしていますが、UnityではC#を使います。このC#についてざっくりとした特徴と、学習していく流れを紹介しています。