Unity

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Minable&Create/ミナクリのデモ版(体験版)がリリースされたので全人類遊んで!

テクノピクセル様と開発している2Dサンドボックス系ゲーム「Minable&Create/ミナクリ」のデモ版がリリースされました! デモ版は無料で遊べるので、まずはゲームの雰囲気がどんな感じかお気軽に試してみてください。このページではSteamのアカウントの作成方法から解説しているので、遊べるようになるまでサポートします。

【Unity/C#】オブジェクト指向のカプセル化や隠蔽について

C# オブジェクト指向のカプセル化や隠蔽について

オブジェクト指向プログラミングの本を読んでいると、最初の頃の章でカプセル化とか隠蔽が出てきます。のっけから初心者の心理的なハードルを上げる言葉が並べられて当時は辛かったのですが、あの頃の気持ちを思い出しつつ自分の言葉でまとめようと頑張った記事がこちらになります。ご査収のほどよろしくお願いします。

【Unity/C#】継承やオーバーライドも使えると便利なのでぜひ

C# 継承やオーバーライドも使えると便利なのでぜひ

Unityで使っているC#はオブジェクト指向のプログラミング言語で、継承やオーバーライドの機能を上手く使えると効率よくコーディングできます。この記事では本当に導入レベルの話をしていて、キーワードの紹介に近いので他のページも一緒に参照するといいかもしれません。

【Unity】TransformのSetParentで親子関係を設定して表示を整理する

Hierarchyウィンドウではゲームオブジェクト間で親子関係を設定することができます。適切に親子関係を設定しておくことで、Hierarchyウィンドウから情報を確認しやすくなり、開発やテストのスピードが向上します。スクリプトから親子関係を設定する場合はTransformのSetParentメソッドを使うのが便利なので、これをマスターしましょう。

【Unity】パーリンノイズを使った地形を作るサンプル!【エディタ拡張編】

パーリンノイズを使ってなだらかに高さが変化する地形オブジェクトを生成する機能をエディタから使えるようにしました。インスペクターウィンドウに表示されたボタンをクリックすることでシーン内に地形オブジェクトを生成してくれます。ライトのベイクをしたい時には事前にオブジェクトを生成しておく必要があったのでこの形でも実装してみました。

【Unity/C#】必要に応じてアタッチしないクラスも作ると吉

C# 必要に応じてアタッチしないクラスも作ると吉

UnityではMonoBehaviourを継承したクラスを作ることが多いですが、これ以外にもいわゆるC#で作成するような通常のクラスを作成して使っていくことで柔軟にコーディングできます。また、staticなクラスも適切に使っていくことで、ゲーム内のデータを保持したり設定値や定義値を保持することもできます。

【Unity】パーリンノイズを組み合わせてもうちょっと地形に変化をつける

パーリンノイズを使ってなだらかに変化する地形を作成しましたが、パーリンノイズを加算または乗算によって複数回重ね合わせることで、より変化に富んだメリハリのある地形を作成することができます。加算、乗算の両方についてこの記事で実験しています。

【Unity】ドローコールを減らすためにいま僕たちができること

ドローコールを減らすためには、ドローコールの処理をまとめるようにしましょう。まとめるためにはUnityのバッチング処理である動的バッチ処理、静的バッチ処理を活用します。ドローコールが減ればCPUの処理負荷が減り、CPUの処理負荷が減ればフレームレートが維持され、快適なゲーム環境を提供することができます。

【Unity】メインのプロジェクトを壊さないために別のプロジェクトを用意しておこう

なにか新しい技術や機能を試す時には、いきなりメインのプロジェクトで試すのではなく、検証用のプロジェクトを作って試すようにしましょう。万が一プロジェクトを壊してしまった時の焦燥感、やっちまった感は結構心にくるので、影響を抑えつつ検証するのがグッド。

【Unity】マテリアルごとにメッシュを結合する簡単なサンプル

メッシュを結合することでメッシュを描画する命令を行うバッチ数が減らせます。このページではバッチ数を減らしつつ、同じマテリアルのメッシュごとにまとめる簡単なサンプルを紹介しています。マテリアル単位でまとめることで元々のマテリアルの情報を維持できるのが嬉しい点です。

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