【Unity】RPGを作るチュートリアルその53 行動処理の全体を管理するクラス
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第53回です。この回では行動選択を行うクラスを実装します。個別の処理を別クラスに任せる予定とはいえ、全体の進行制御の部分は処理が多くなりますね。
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UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第53回です。この回では行動選択を行うクラスを実装します。個別の処理を別クラスに任せる予定とはいえ、全体の進行制御の部分は処理が多くなりますね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第52回です。この回では敵キャラクターの行動を決定するクラスを作成します。敵キャラクターがどんな行動をするのかは定義データの中で決めており、条件に応じて選択していく部分を作っていきます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第51回です。この回では敵キャラクターの行動を決定するにあたって、敵キャラクターの戦闘中のステータスを保持するクラスを作成します。撃破判定などもこのクラスを使って行います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第50回です。この回では選択されたコマンドに応じて行動を登録するためのクラスを作成していきます。最初に決めた仕様によって実装も大きく異なってくるので、ある程度仕様の方向性は決めておくと良いかと思います。実装してみて修正する、というのも大切なので、この辺りは試行錯誤が発生する部分かもしれません。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第49回です。この回では選択されたコマンドに応じた、戦闘中の行動を処理する機能について、全体の方針を決めて実装の準備を進めていきます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第48回です。この回ではメッセージウィンドウ内のUIと、ウィンドウ全体を制御するクラスを作成していきます。RPGでは戦闘中に何が起こっているかを説明するのが大切です。このチュートリアルでは初期のドラクエのようにメッセージウィンドウで状況を説明していく方式で実装したいと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第47回です。この回では戦闘中に表示するメッセージの定義を作成していきます。敵とエンカウントした時のメッセージ、攻撃した時のメッセージなど、戦闘の各フェーズやアクションに対応する形で定義していきましょう。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第46回です。この回では選択ウィンドウの実装として、ウィンドウ全体を制御するクラスを作成します。魔法コマンドを選んだ時、アイテムコマンドを選んだ時で表示する項目が異なるので、それぞれのデータに対応したクラスも作成します。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第45回です。この回では魔法やアイテムの選択ウィンドウの制御、ウィンドウ内のUIの制御を行うクラスのうち、UI部分の制御を実装していきます。ウィンドウの制御については導入したい処理も多いので、次回実装予定です。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第44回です。この回では戦闘中にキャラクターのアニメーションや動作を停止する機能を実装していきます。操作キャラクターに関してはキー入力の移動も検知しないように処理を入れていきます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第43回です。この回ではUI単位のウィンドウ制御と、UI自体の制御を行うクラスのうち、コマンド入力の機能について作成していきます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第42回です。この回ではUI単位のウィンドウ制御と、UI自体の制御を行うクラスのうち、敵キャラクターの名前を表示する機能について作成していきます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第41回です。この回ではUI単位のウィンドウ制御と、UI自体の制御を行うクラスのうち、ステータス表示の機能に関して作成します。また、各ウィンドウを管理するためのクラスも実装しましょう。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第40回です。この回では戦闘開始時に背景を表示したり、敵キャラクターを表示するために、スプライトを制御するクラスを作成していきます。また、スプライトのピボットに関しても設定を変更したいと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第39回です。この回では戦闘開始時の処理を担当するクラスを作成していきます。このクラス内では、他の様々なクラスの処理を呼び出したいので、まずは枠組みだけ作って、必要なクラスを作っていく流れになりそうです。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第38回です。この回ではテスト用に戦闘を開始するための処理を作っていきましょう。戦闘機能を簡単に呼び出せるようにしておくと後の作業が楽になるので、このタイミングで実装しちゃいましょう。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第37回です。この回ではいよいよ戦闘の機能全体を管理するクラスを作成していきます。作成するクラスの繋がりを確認しつつ、まずは管理クラスの枠組みだけ作っていきましょう。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第36回です。この回ではゲーム内のキー入力を検知するためのラッパークラスを追加します。PC向けのゲームの場合、決定キーやキャンセルキーの役割を担うキーが複数あったりするので、その部分をまとめて検知する仕組みを用意したいと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第35回です。この回では戦闘機能の作成に入る前に、デバッグ用の機能としてログのラッパークラスを作成したいと思います。UnityのDebugクラスを使う方法も良いかと思いますが、ログのメッセージにプレフィックスをつけることで、Unityデフォルトのログなのか、自分が仕込んだログなのかを区別しやすくしたいと思います。また、一括でログの出力を止める機能もつけたいと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第34回です。この回では以前作成したキャラクター全体の状態を管理するクラスに機能を追加していきます。アイテムデータの取得や、キャラクターデータの取得などの機能を作ったので、色々と追加できる機能があります。