【Unity】RPGを作るチュートリアルその97 お店のUIを実装
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第97回です。この回ではお店のUIを作成しました。既存のUIをうまく使いつつ実装することで、UIの統一感なども出しつつ省力化できます。
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UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第97回です。この回ではお店のUIを作成しました。既存のUIをうまく使いつつ実装することで、UIの統一感なども出しつつ省力化できます。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第96回です。この回では宝箱の処理を実装します。アイテム増減、所持金増減、フラグの設定、画像切り替えのイベントプロセスを作って実現しています。フラグによる制御はとても良く使う部分なので、分かりやすい宝箱の動作で確認していくと楽です。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第95回です。この回ではHP/MPが全回復するイベントや待ち時間を発生させるイベント、選択肢を呼ぶイベントを実装します。これらを組み合わせて宿屋の処理も作成していきます。RPGだと回復できる場所は大切ですね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第94回です。この回ではフェードイン、フェードアウトの機能を実装します。画面の切り替え処理としてはフェードイン、フェードアウトは簡単に実装できるのでモック作成時に導入するのも良いかと思います。後からトランジション処理を変えるのもアリだと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第93回です。この回では操作キャラクターが触れた時にイベントを起動する仕組みを実装します。また、その起動方法を使ったイベントプロセスとしてマップの切り替え処理も実装します。マップの切り替えのタイミングを通知するイベントはよく使うので、早めに実装しておくと色々と確認もしやすくなるかと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第92回です。この回ではカウンターなどの特定のタイル越しにイベントを起動する機能を実装しました。この仕組みを入れておくことで、カウンター全部にイベントを設置する必要がなくなります。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第91回です。この回では決定ボタンによるイベントの起動の仕組みを実装しました。イベントが動くようになっていよいよゲームらしくなってきました。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第90回です。この回ではイベント機能の繋ぎ合わせと、メッセージ表示のイベントの作成を行いました。イベントの動作については今回のようにイベントプロセスを作成してそれを組み合わせて実現していきます。コードを書く作業から画面上での作業が多くなりそうですが、頑張ってやっていきましょう。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第89回です。この回ではイベント用のスクリプトをアタッチするため、既存のNPCのゲームオブジェクトについてテンプレート用Prefabを作成しました。テンプレートがあれば毎回スクリプトのアタッチをする手間を減らせるので、多少楽できそうです。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第88回です。この回ではイベントを処理するクラスを実装します。イベントの実行状態を保持して、全体を制御するクラスがあると処理の流れを把握しやすくなるかと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第87回です。この回ではイベントのグラフィックを切り替えるための機能を実装しました。条件によって画像を切り替えるのはよくある部分なので、イベントを組んでいく前に機能を実装しておくと手戻りが少なくなるかと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第86回です。この回ではイベントをまとめるクラス、イベントページ、イベントプロセスのベースクラスなど、イベントの定義を行うクラスについて実装しました。それぞれMonoBehaviourのクラスとしてシーン内のゲームオブジェクトにアタッチするので、Hierarchyウィンドウ内で視覚的にも構成が分かりやすくなることを狙っています。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第85回です。この回では実行するイベントのページの条件を設定するクラスについて実装します。イベントの条件によって処理する内容を切り替えるのはRPGだと重要な部分ですね。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第84回です。この回ではイベントに関連するクラス同士の関係を考えつつ、定義値用のEnumを実装します。ここから長い旅が始まります。楽しみですね(白目)
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第83回です。この回ではフラグ管理のクラスをシングルトンにします。フラグの状態を持っているクラスが複数あると大変なので、シーン内に1つしかないようにして、かつアクセスもしやすくしています。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第82回です。この回ではゲームの実行中にフラグの状態を出力する機能、フラグの状態を切り替える機能を実装します。イベントの開始条件を確認する上ではゲームの実行中にフラグの状態を切り替えられると便利です。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第81回です。この回ではイベントの発生条件などで使用するフラグを管理するための機能を実装します。デバッグ時にフラグ名を確認できるように定義クラスからScriptableObjectへデータを追加するエディタ拡張も作成したので、これもうまく使っていきたいと思います。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第80回です。この回ではイベント機能に関して基本方針をまとめています。イベント関連は大きな山場なので、ちょっと長くなりそうですが頑張ってチュートリアルにしたいと思います(白目)
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第79回です。この回ではメニュー画面のゲーム終了の機能について作成します。これでメニュー画面に関しては一通り実装できたので、次回からはNPCとの会話やお店、場所移動など、イベント関連の実装に入ります。
UnityでシンプルなRPGを作るチュートリアルシリーズの第78回です。この回ではメニュー画面のセーブの機能について、セーブ機能の呼び出し動作を作成します。セーブとロードに関しては前回作成済みなので、画面の制御と呼び出し部分の対応がメインで重い実装がなくて良かったです(安堵)