イーサネットってエーテルネットの英語読み。名付け親は厨二だな?
- 2019.02.28
- 小ネタ
エーテルといえば厨二病御用達ワードですが、その元ネタは古代ギリシャの世界まで遡ります。アリストテレスが提唱した天界の物質「エーテル」が物理学にまで影響を及ぼしているあたり、科学者たちの厨二ごころを感じます。
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エーテルといえば厨二病御用達ワードですが、その元ネタは古代ギリシャの世界まで遡ります。アリストテレスが提唱した天界の物質「エーテル」が物理学にまで影響を及ぼしているあたり、科学者たちの厨二ごころを感じます。
UnityのEditor拡張を使ってXMLファイルをCSV形式に変換するサンプルコードをご紹介。入れ子になっていないシンプルなXMLを想定。ステップバイステップで手順が載ったチュートリアル形式で書いています。
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ScriptableObjectのデータをCSVファイルに出力するEditor拡張のサンプルを紹介しています。ステップごとに画面ダンプを用意し、スクリプトの中身についても詳細に説明しているので、チュートリアル的に使えます。
ScriptableObjectの中身をInspectorウィンドウで確認する際、関連するフィールドごとにまとまっていると、内容を把握しやすくなります。特にデバッグ時のバランス調整でどこをいじったらいいか分かりやすくなるので便利。
Editor拡張を使ってCSVファイルからScriptableObjectのアセットファイルにデータを格納するサンプルを紹介しています。ステップごとに画像も付いているのでチュートリアルのような感覚で使えます。ぜひ。
Unityではpublicなフィールドや[SerializeField]を付けたフィールドはInspectorウィンドウで値を編集することができます。この値ってどこに保存されてるの? という疑問に答えるべく保存場所を調査しました。それはなんと、あのファイルに。
Unityのなかでマスタデータを持つ時にScriptableObjectを使うメリット・デメリットを検討しました。CSV、XML、JSON、YAMLを使う場合についても考え、比較を行なっています。